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早生まれの子は発育が遅れがち。実際の発達度合いと親ができること

早生まれの子は発育が遅れがち。実際の発達度合いと親ができること

早生まれの発育において親ができること

色々な刺激や経験を与えて発育を促す

ではどのようにして子どもと接して早生まれの子の教育をしていけばよいのでしょう。

早生まれの子は特に、入園前からでも子ども同士で触れ合う機会をたくさん作ってあげましょう。できれば同い年や少し年上の子どものいるところだと、なおよいと思います。少しでも多くのお友達と触れ合って、様々な経験をさせてあげましょう。育児支援センターや地域サークルに顔を出したり、子どもが興味を持てば習いごとに通わせたりするのもよい刺激になりますよ。

お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる子は、言葉の発達が早いことが多いように、人への興味や好奇心によって発達は進んでいきます。幼稚園や保育園の入園まで時間がある場合は、積極的に連れ出してあげましょう。

子どもの成長ペースに合わせる

0歳児ほどではありませんが、幼児も同じように月齢が違えばできることも違うことを認識しましょう。2歳だからこれができないとダメ、というような考え方ではなく、その子自身の成長に合わせましょう。〇〇ができたから次は□□ね、というふうにゆっくり一歩ずつ対応して行くことが重要です。

子ども自身も同じ年齢の中では、できる子できない子、早い子遅い子、という差が際立ち、発達のゆっくりな子ははみ出してしまい劣等感を感じがちです。子どもが今できることをきちんと認め、褒めて自信をつけさせましょう。近年はこのように年齢を気にせずに個々を見ることができるように、3歳くらいまでをひとくくりにした、異年齢保育を取り入れている保育園も増えているようです。

発育の差を理解して子どもに声をかける

早生まれの子どもは、やはり最初は発育、発達の差が出てしまうと思います。パパやママは、そのことを理解したうえで接しましょう。

そしてもしも、他のお友達より遅かったり、うまくできなかったりして悔しい思いや悲しい気持ちになることがあるのでしたら、「悔しいね」「悲しいね」と、その気持ちをしっかり受け止めてあげてください。「よく頑張ったね!」としっかり褒めてあげたら、「ママと一緒に練習しよう」など、前向きな言葉をかけましょう。そしてできたとき、達成したときは、またおもいっきり褒めてあげてくださいね。

生まれ月など本人が気にせずに過ごせるように、子ども自身の成長を大切にして、声をかけてフォローしてあげましょう。

まとめ

早生まれ、遅生まれといいますが、生まれた月が違えば成長が違うのも当たり前です。子どもが小さいうちは気になることも多いかもしれませんが、きっと今だけですよ。

「早生まれだとかわいそう」「早生まれは不利」などいわれることもあるかもしれませんが、その考えは大人の思い込みによるものです。

自分のことで悩んでいると分かれば子どももきっとショックだと思います。周りの声など気にせずに、パパやママは前向きに子ども自身が成長して行く姿を見てあげてくださいね。
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