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ママ友がいないと駄目?子どもへの影響や上手なつき合い方と注意点

ママ友がいないと駄目?子どもへの影響や上手なつき合い方と注意点

子どもが公園で遊ぶようになると、気になってくるママ友の存在。つき合い方も難しくて振り回される人も多いようです。ママ友がいると何かあったときに助けてもらえたり、子育ての情報交換もできたりとよいところもあります。そこで、ママ友とのつき合い方のヒントをご紹介します。

目次

自分を見直そう。ママ友ができない人の特徴

人見知りは無意識に交流を避けてしまう

初めて会う人と話をするのが苦手…という方は多くいます。もしかすると人見知りなのかもしれませんね。でも初めて会う人と話をするときは誰でも緊張するものです。自分でも気づかないうちに人との出会いを避けてしまってはいませんか。

人見知りだからといってその機会を逃してしまうと、よいママ友を自分で遠ざけているようなものです。どうしても話しかけられない人は、最初のあいさつだけはにこやかにすることを心がけましょう。その後は笑顔で相づちを打てばよいのです。きっと相手は聞き上手な人だと思ってくれます。

ママ友ができないとき、よい出会いのチャンスを失っている原因は、ママの人見知りの性格が影響しているのかもしれませんね。

人の悪口ばかり言っている 

例えば「◯◯さんって、ちょっと変わった人だよね。」などと公園で一緒になったママに、その場にいない人について話すことはありませんか?話した人にとっては単なる感想でも、聞いた人は悪口ととってしまう場合があります。

すぐに素直に感想を口にしてしまう人は、要注意です。自分には悪意がないのに、いつも悪口を言っている人というレッテルを貼られてしまいます。

いつも悪口を言っている人は敬遠されます。誰でも自分がいないところで悪口を言われてはたまらないからです。大人になったら、思ったことをそのまま口に出す前に少し考えた方がよいですよ。

自分と人が違うということを受け入れれば、自分と違う人に対してもあれこれ思わなくなります。悪口を言うことも減りますよ。

自分の子どもをしっかり見ていない

なんのためにママ友が欲しいのでしょうか。多くのママは、育児の最中にも大人としゃべりたい、息抜きをしたいと思っています。でも、それだけではなく、育児の悩みや喜びを誰かと共有したくて、ママ友を欲しがっているのです。

そこを忘れて自分のことだけに精一杯で子どもをしっかり見ていないママには、ママ友はできないのではないでしょうか。そのような態度は、ほかのママの育児の邪魔をすることになるからです。

子どもをしっかり見ていないと、子どもの出したサインに気がつかなくなります。おもちゃの取り合いなどのトラブルにいつも知らんぷり、おしゃべりに夢中になっているうちに子どもがケガをしたなど、子どもをないがしろにするママとは距離を置きたくなりますよね。

気遣いの必要なし!ママ友がいないメリット

面倒なことに巻き込まれない

ママ友さえできれば、育児中でもストレス知らずで幸せに過ごせるというわけではありません。性格の違いや言葉の行き違いから、ママ友同士のトラブルはよく起こります。

目立ったトラブルがなくても、たび重なるランチのお誘いや気が進まない育児サークルへの勧誘が断りきれずに、負担になってしまうこともよく起こります。

特に自分のペースを大切にしたいママにとっては、ママ友とのつき合いは疲れてしまうこともあるでしょう。ママ友がいないということは、こうしたトラブルが一切ないということでもあるのです。

ママ友がいないとマイナスに捉えるのではなく、子どもと静かに過ごせるプラスの面もあることを見逃さないでくださいね。

気を遣って疲れることもない

毎日午前中に公園に行っているけど「10時までに行かないと!」と子どもを急かしたことはありませんか?こんなにランチばかり行きたくないけど、断ると悪いからと無理に参加したことはありませんか?

こんなことに心当たりがあるママはママ友に気を遣っています。いつの間にか子どもよりもママ友とのつき合いに重点が移ってしまっています。これではなんのためのママ友なのか、わかりませんね。

ママ友がいなければ、こうした気は遣わなくてよくなります。育児をして、ママ友に気を遣う生活では、ママ本人が疲れてしまいます。ママが疲れていては、子どもに向ける笑顔も減ってしまいます。

ママ友がいないメリットを最大限に活かして、笑顔で子どもに向き合いましょう。

ほかの子どもと比べられない

ママ友とは育児の悩みや喜びを共有したいですね。だから仲良くなるのは同じ年齢の子どものママが多いでしょう。同じ年齢の子どもが集まれば、どうしても比べられてしまいます。歩き始めやしゃべり始め、おむつがとれるなど比べる要素はいくらでもあるのです。

「ウチの子はもうトイレでオシッコできるのよ。」などとママ友に言われたら、トイレトレーニングに苦戦しているママは心穏やかでいられないと思います。

そのうちに、ママ友だけでなく自分自身も子どもを比べるようになってしまいます。ほかの家の子どもと比べられて怒られるのでは、子どもも迷惑です。

ママ友がいないことで、自分の子どもとしっかりと向き合い、子どもの発育のペースを尊重することができるのです。

やっぱり寂しい。ママ友がいないデメリット

悩みを相談する人がいない

いろいろと面倒が多いし、ママ友はいなくてもよいのかと思ってしまいますが、そうではありません。子育ての悩みはやはりママ友に相談したいというママが多いでしょう。

パパに子育ての悩みを相談しても、きっとママの気持ちは晴れないでしょう。男の人は悩み相談にすぐに結論を出そうとします。悩みに共感して一緒に考えることをしてくれません。

祖父母の時代とは育児の常識が変わっていますから、やはり悩み相談の相手としては不満が出ますし、どんなに仲がよかったとしても学生時代の友だちでは、育児の悩みは共感しにくいでしょう。

育児の悩みは、相談してすぐに解決するものはあまりありません。たとえ解決しなくても悩みを吐き出したママがいれば、それに寄り添い悩みを共有することが悩んでいるママの心を軽くします。これは誰にでもできることではありません。同じ想いをしているママ友だからできるのです。

だから悩み相談の相手としては、ママ友が一番ではないでしょうか。ママ友がいないのは、悩みを相談できる相手がいないということになりやすいのです。

園や学校の情報が流れてこない   

子どもの幼稚園選びに迷ったときや小学校に入学する前には、地元のママ友からの情報が頼りになります。自分で見学に行ったり、ネットで情報を集めるよりも、先輩ママの意見を聞くのがもっとも参考になります。

ママ友がいないと、そんなママの実感に裏打ちされた情報が入ってきません。またその情報は自分が積極的に動かなくても、耳に入ってきます。自分で動かずに情報が入ってくるのですから、情報集めに必死にならなくてすみますね。

また住んでいる地域によっては、みんな同じ幼稚園や保育園に通うなどの暗黙のルールがあることがあります。表立って決まりになっているわけではないので、強制はされませんが、自分だけが知らないでいると後で気まずい想いをすることなります。そんな暗黙のルールを知るには、ママ友のネットワークが欠かせないのです。

もちろんもう大人ですから、ママ友に頼らなくても、情報を集める方法は自分で見つけられるでしょう。暗黙のルールがあっても、それに縛られる必要もありません。ただ情報が入ってきにくいことだけは、自分で承知しておきましょう。
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