おばあちゃんから学ぶ子育てと教育。トラブル回避と久保田式教育
食育を台無しにする
しつけに口を出す
育児干渉の上手な断り方
甘やかしには、おばあちゃんからもらったおもちゃを大切にせず困っているので、良い方法はないかと相談してみます。相談されると育児に参加している気持ちになり、買うのを控えてくれることがあります。
また、もし親に何かあったとき、子どもを守ってくれるのはおばあちゃんです。それに小学生になると、子どもはそれほどおばあちゃんと関わらなくなります。
育児干渉も小さいうちと割り切り、なるべく前面衝突は避け、受け流しましょう。
「久保田カヨ子」さんから学ぶ幼児教育
脳科学おばあちゃん「久保田カヨ子」とは
久保田式では0才から3才、特に1才前後までに脳の前頭連合野という部分を繰り返し鍛えることで、記憶力や集中力が高まり、自発的な思考力や判断力、行動力が身に付くといわれます。また脳を育てるのは心を育てることで、社会性や感性も育つそうです。
決して知識や親の都合だけの子育てではなく、子どもと心を通わせながら、本来の能力を引き出す方法は、たくさんの支持を集め、現在3000人以上の赤ちゃんが久保田式で育っています。
久保田式の育児方法とは
いないいないばあ
オムツ替えは言葉をかけながら
0歳から手指を使う
だっこよりおんぶ