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新生児に靴下が必要か迷う。履かせるタイミングや靴下選びのポイント

新生児に靴下が必要か迷う。履かせるタイミングや靴下選びのポイント

出産前に赤ちゃんの衣類を揃えていると、靴下は必要なのか迷うママも多いでしょう。外ですれ違うママを見ると、赤ちゃんに靴下を履かせていないこともよくあります。そこで今回は新生児用靴下を履かせるタイミングと靴下の選び方、脱げるときの対処法などについてお話しします。ぜひ参考にしてみてください。

目次

新生児用靴下はいつ履かせればよいの?

赤ちゃんの足が冷たい!靴下を履かせるその前に

新生児は生後28日までの赤ちゃんのことをいいます。新生児はほとんど寝て過ごしますが、寝ているときに赤ちゃんの足を触ったら冷たくなっているときがありますよね。足が冷たかったら、足を温めるために靴下を履かせるか迷うママも多いでしょう。

赤ちゃんは足の裏から熱を放出させて体温調節をしています。そのため、足だけ冷たいということがあるのです。足が冷たいから体温も低くなっていると判断するのは難しいことなのですね。

もし、足が冷たかったら、お腹や背中も触ってみましょう。お腹や背中が温かければ心配することはないですよ。もし、触って冷たければ、靴下を履かせる前に、部屋の温度を高める、布団をかける、などの対処をしてみましょう。

赤ちゃんの体温調節のメカニズムって?

赤ちゃんは体温調節機能が未発達のままで生まれてきます。体も小さいですし、皮下脂肪も薄いですから、周りの環境の影響を受けやすくなります。周りの気温が高ければ体温が高くなり、周りの気温が低ければ体温も低くなるのです。

赤ちゃんは、手のひらや足の裏から体の熱を放出させて自分の体温を調節しています。体の中が熱くなったら、手のひらや足の裏から熱を放出して体温を低くするということですね。もし、体温が低くなったら、足や手の毛細血管を収縮させて熱が逃げないようにしています。

体温調節をしている足に靴下を履かせてしまうと、熱がこもって体温が高くなってしまうこともあるのです。靴下を履くとうまく体温調節ができなくなってしまうケースもあります。

常に靴下を履かせる必要はない

新生児は体温調節を手のひらと足の裏でしているのですから、体温調節を適切におこなうためにも、靴下を常に履かせている必要はありません。基本的には、裸足のまま過ごすことが赤ちゃんにとって快適なのです。

新生児は室外に出ない方がよいとされており、産院を退院するとき以外は家の中にいることが多く、1カ月健診まではほとんど室内で過ごしているでしょう。室内は赤ちゃんにとって心地よい温度で保たれていますので、靴下を履く必要性を感じることもないかもしれません。

ただし、室温が調整しにくいときや、外出するときには靴下を履いたほうがよいことがあります。そのときだけ靴下を履いて、あとは常に履かせる必要はないのです。

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靴下を履かせるべきタイミングとは?

室温が調整しにくい場合は、肌着や靴下で保温を

体温調節を手のひらや足の裏でするとして、室内で靴下を履かせるときはまったくないのでしょうか。基本的には、室内であれば赤ちゃんの足が冷たくても靴下を履かせる必要はないのですが、室温が調整しにくい場合は靴下を履かせて温めるのも一つの方法です。

室内でも、なかなか温度があがらないときや、暖房器具が故障したときなどは、部屋の中を暖めるのが難しいでしょう。加えて、赤ちゃんの足が青白くなっているときは、靴下を履かせて対処するのがよいようです。

靴下だけでなく、肌着を温かいものにすることや、一枚多く洋服を着せることも、室温の調整ができないで寒いときは有効になります。赤ちゃんの様子を見て、顔色が青白く唇が紫色になっているときは寒がっていると思ってください。

冬場の外出時の足元保護に

室内では基本的には靴下は履かなくてもよいですが、外出するときは靴下を履いた方がよいといわれています。新生児の外出は、抱っこ紐やベビーカーに乗せて外出することになりますよね。

ママが赤ちゃんの足に意識がいって常に確認できていたらよいのですが、抱っこ紐やベビーカーから足が出ていることが多くあります。移動中に足を壁にすってしまったり、何かにぶつけてしまったりなどということがあった場合、素足であればケガをしてしまいます。

赤ちゃんの足がケガしては大変ですので、外出する際は靴下を履かせる必要があるのです。靴下が足を守ってくれますよ。冬の寒いときは、赤ちゃんの足を温めてもくれますので、足を保護する役割を果たしてくれるのです。

お宮参りなどの行事ごとに

生まれてから1カ月ほどしてお宮参りに行く家族が多いですよね。可愛い洋服を着せてお参りに行くと思いますが、洋服に合わせて靴下も履かせるとぐーんとおしゃれ度が高くなりそうです。

写真をとるときも、小さな素足が見えるのも可愛いですが、可愛い洋服に合わせた靴下を履いても可愛いですね。お宮参り以降、ももの節句や端午の節句などに合わせて、洋装風の靴下や和装風の靴下などを選んで履かせてみてはいかがでしょうか。行事の雰囲気がさらに出るでしょう。

外出するときは、靴下が足の保護の役割を果たしてくれますので、ママも行事に集中できるでしょう。そのとき履いていた靴下を記念にとっておいて、子どもが大きくなってみたときに改めて成長を感じることができそうです。

赤ちゃんの靴下のサイズを知ろう

足のサイズはどうやって測るの?

赤ちゃんの靴下は、かかとから一番長い指の先までの足の長を示す「足長」でサイズは表示されています。

足長の測り方は、紙に横の直線を引きその線と直角になるように縦の線を引きます。次に、2本の線が交わる場所にかかとをあわせます。縦の線上に足の指で一番長い場所に目印を付けます。この線の交点から目印までの長さが足の長さとなります。

新生児の場合、立って測ることはできませんので、寝かせたまま測ってみましょう。赤ちゃんの足を持って、紙につけながら測るとよいですね。

足のサイズは「足長」ですが、足の指の付け根付近の甲から足裏をくるりと一周して測る「足囲」、足の親指の付け根から小指の付け根までを測定する「足幅」も靴下サイズに影響ありますね。
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