
夫婦で家事分担して子育てと両立。パパへお願いするときの心構え
男性は女性に比べ、1度にいくつもの仕事をこなすことが苦手なので効率が悪かったり、ゴミの分別ルールが分かっていないために、結局ママの仕事が増えてしまったりと、ママも口出ししたくなったり、文句をいいたくなったりすることがあると思います。
しかし、そこはグッとこらえることが、パパに継続してお手伝いをしてもらうことにつながります。プライドが高い男性の心理を理解し、とりあえず最後まで仕事を任せ、徐々に改善していくように見守りましょう。
順番やルールは始めにきちんと共有する
独身時代に家事を経験したことのあるパパでも、細かいところまできちんと家事をこなせる人は多くありません。また、その家庭や住む地域によっても、独自のルールがあると思います。そのようなルールや、パパに守ってもらいたい順番がある場合はできるだけ先に共有しておきましょう。
また、パパに手順など改善してもらいたいことがあるときは、「どうやったら効率よくできるかな?」などと質問してパパに考えてもらうといいようです。男性は効率という言葉に弱く、自分で考えた改善案であればすんなり受け入れることができるでしょう。
感謝を伝え、褒めてやる気をアップさせる
しかし、男性は感謝されたり褒められたりすると、やる気がアップしてどんどんお手伝いをしてくれるようですよ。「さすがパパ、私はこんなにきれいにできない」「パパの作る料理は本当においしいよね!また食べたいから作ってね」などと少々大げさでもいいので褒めてあげましょう。
子どもの前やパパの両親の前で褒めてあげると、さらに効果がアップするようです。
まとめ
しかし、日本では長時間労働や、男性が育児休業を取得するのが難しいなどといった社会問題もあり、まだまだ女性が家事の大半をこなしているというのが現状です。
このような難しい状況ではありますが、少しでもパパに協力してもらうことができたらいいですよね。お互いに思いやりの気持ちをもっていれば、いつかきっと家族が生活しやすい分担の構図ができることでしょう。