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乳児期の心配なまつげトラブル。逆さまつげや目に入った場合について

乳児期の心配なまつげトラブル。逆さまつげや目に入った場合について

こんなときどうすればいい?まつげの疑問

まつげが目に入ったときは?

気が付くと、赤ちゃんの目に抜けたまつげが入り込んでいることがありますよね。ママとしては、早く取ってあげたいと気になってしまうと思います。

しかし、下手に触らずにしばらくそのまま様子をみるようにしましょう。指でまつげを取ろうとすると、赤ちゃんが動いた弾みに眼球を傷つけてしまったり、バイ菌が入ると危険なので気を付けて下さいね。

赤ちゃんはよく泣きますし、そのうち涙と一緒に流れ出てきます。乳児のまつ毛はまだ細くて柔らかいので、目に入っていても本人はそれほど痛みを感じていないことが多いようです。

とにかく無理に取ろうとしないことが一番です。ママが気が付くと、自然に取れてなくなっているケースが多いようですよ。

まつげを切ると長くなるってホント?

一部の言い伝えで「まつげを切ると長くなる」と言われているようですが、医学的には何の根拠もありません。まつげを切ると、毛の断面が太くなるので、視覚的に長くなったように感じるだけです。

まつげも、髪の毛などと同じように一定のサイクルで生え変わるので、毛先を切っても意味がありません。

赤ちゃんの目にハサミを近づけると、赤ちゃんが思わず動いた際に刃が目に当たると大変危険です。くれぐれも切らないようにしましょう。また、切ったまつげの先が目に入り、バイ菌が繁殖することもありますので、触らないことが重要です。

赤ちゃんのまつげの長さが気になってしまうかもしれませんが、その長さや密度には個人の成長差があるので、いじらずに気長に見守ることが大切ですよ。

まつげの付け根に白いプツプツができた

赤ちゃんのまつげの根元に小さい白いプツプツがあることがあります。これは通称「ものもらい」もしくは「めばちこ」などと呼ばれ、医学的には「霰粒腫」(さんりゅうしゅ)もしくは「麦粒腫」(ばくりゅうしゅ)という目の疾患です。

まぶたの裏にもできていることがあります。見つけたら、できるだけ早めに小児科もしくは眼科に連れていくようにしましょう。自然治癒することもあり、決して重い病気ではありませんが、悪化するとしこりや腫れを伴い、赤ちゃんが痛がってしまうこともあります。

あまり赤ちゃんが自分の手でいじらないよう気を付け、目の周りを清潔に保つように心がけましょう。医者からは炎症を抑える点眼薬が処方されることがほとんどです。

まとめ

まつげは目元の印象を左右しがちなため、気にしてしまうママも多いと思いますが、赤ちゃんのまつげはまだまだ未発達の状態です。これから体の成長と共に変化してきます。

生えていないように見えても、いずれ生えてきますし、長さも揃ってきます。たとえ短くても、まつげとして機能しているので心配しすぎないようにしましょう。

赤ちゃんの成長は早く、あっという間に身体的特徴も変わってきますので、今は焦らずゆっくりと見守ることが大切ですよ。
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