これから仕事を始めたい30代ママ!育児をしながら生き生きと働こう
時短勤務やシフト制で働くママ
【6:30】ママ起床 朝食準備と洗濯
【7:00】子どもを起こし朝食
【7:20】子どもの着替え
【7:30】出発、子どもを保育園に送る
【8:40】出社
【16:00】退社
【17:00】保育園にお迎え
【17:30】帰宅、夕食作り 家事
【18:30】夕食
【19:00】お風呂 洗濯
【19:30】子どもとリラックスタイム
【20:30】寝かしつけ
【21:00】子どもと一緒に就寝
シフト制のママはパパの協力が必要なケースが多いです。けれども、誰もいない昼間に帰宅し、ゆっくり家事ができるメリットがあるそうですよ。
働くママたちの休日の過ごし方
出かける派のママはアウトドアが好きな人もいます。一方、パパがドライブやキャンプが好きで一緒に行く人や子どもが出かけたがるので遊びに行く人など、家族の予定に合わせて外出する人もいます。
出かけない派のママは、平日に忙しくて家で休みたいという理由とともに、子どもがまだ小さくて庭などで遊べば満足しているという場合もあります。子どもが大きくなったら、出かけるようになるかもしれませんね。
けれども、子どもにせがまれて出かける時期も長くは続きません。中学生くらいになれば友だちと出かけるようになりますよ。
まとめ
職場に子育てママが在籍している、定時で帰ることができることを面接で確認すると、気持ちよく働ける可能性が高そうですね。家から近いのも大切かもしれませんよ。
仕事と育児、家事の両立で大変なことが多いですが、ママが生き生きと働く姿は子どもの励みになりますよ。楽しく働ける職場を見つけられるとよいですね。