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双子の子育ては悩みがつきもの。ストレス解消法や楽になる育児のコツ

双子の子育ては悩みがつきもの。ストレス解消法や楽になる育児のコツ

双子育児は何かと大変というイメージをお持ちの方も多いでしょう。確かにおむつ替えや授乳、泣いた時の対処などを考えると、ママの身体が1つでは足りないのが現実ですよね。今回、そんな双子育児が少しでも楽にできるよう、双子育児のコツやストレス解消法を紹介します。

双子育児で感じやすい悩みとは?

2人同時に泣かれるとあやせない

双子育児では、子どもが2人同時に泣いてしまうこともしばしばあるでしょう。そんなとき、どのように対処すればよいのか、お困りのママも多いのではないでしょうか。ママの身体が1つなのに対して、2人の子どもを抱っこしたり、あやしたりするには限界がありますよね。

2人同時に抱っこができない場合は、バウンサーやハイローチェアを使用するとよいようです。1人を抱っこして、1人をバウンサーやネムリラに乗せて揺らすと、気分が変わり落ち着くことがあります。

ほかには、おしゃぶりを使用するのもよいかもしれません。子どもはおしゃぶりを吸うことで、リラックスするホルモンが分泌されます。機嫌がよくなるお子さんもいるようですので、試してみてはいかがでしょうか。

授乳が続いて寝不足になりがち

夜中の授乳は、子どもが1人の場合でも寝不足になりがちなのに、それが2人となると更に睡眠時間が減ってしまいます。授乳に時間をかけないですむよう、できるだけ2人同時に授乳ができるとよいですね。

双子のママによると、1人目が授乳する時間になったら、もう1人が欲しがっていなくても一緒に授乳したり、あらかじめ授乳の時間を決めて、2人同時に授乳したりしているようです。授乳クッションなどを活用すれば、両腕で抱いても安定して授乳ができるようですよ。

また、時には母乳とミルクを混合にして、パパに協力してもらうのも1つの方法です。月齢が低いお子さんは授乳の間隔が短く、ママの負担も大きいため、効率よく授乳ができるとよいですね。

家事が思うように進まない

家事と育児を両立したくても、なかなか家事が思うように進まないときはありませんか。特に双子育児の場合は1人ずつ対応していると、あっという間に時間が過ぎてしまうこともあるでしょう。

育児に時間がかかり、家事が進まないときは無理をせず、最低限できることだけやるという日があってもよいのではないでしょうか。自分の中で家事の優先順位をつけておくと、時間がないときでも慌てずにすむかもしれませんね。

双子育児と家事の両方を完璧にするのは難しいことです。家事ができない日があっても仕方がないとわりきることも大切でしょう。育児に慣れるまでは、家事代行サービスや食事の宅配サービスなどを利用する方法もあるので、頑張り過ぎないようにしてくださいね。

双子育児のストレス解消方法は?

諦めも肝心!完璧を求めない

自分の思うように育児ができないと、「なぜできないのだろう」とか「なにが悪いのだろう」とイライラしてしまう方もいるのではないでしょうか。双子育児の場合、想定外のことが多く、思い通りに育児ができないときもあるでしょう。

そんなときは、できない自分に苛立ちを感じるよりも、諦めて違うことに目を向ける方が気持ちの面でも楽になりますよ。ママの気持ちに余裕がないと、子どもはそれを察し、精神的に不安定になることもあるようです。

諦めることは決して悪いことではありません。何事にも完璧を求める必要はありません。ママが気持ちに余裕を持って過ごせるとよいですね。今しか見ることのできない、双子ならではの表情や日々の様子を見逃さないようにしたいものですね。

パパに育児の話を聞いてもらう

自分が育児で悩んだり、ストレスを感じたりして話を聞いてほしいとき、どのように対処していますか。双子の育児は、なかなか理解を得られないこともあり、誰に相談すればよいか迷っている方も多いのはないでしょうか。

そんなときパパに話を聞いてもらえるとよいですね。パパは自分や子どもたちにとって身近な存在であり、相談しやすいことや理解を求めやすいことから、気兼ねなく話ができるでしょう。またパパからのアドバイスにより、自分の気持ちにゆとりができて、子どもたちとの接し方にも変化がでてくるかもしれませんね。

双子育児の悩みやストレスは簡単に解決しないことが多いでしょう。ひとりで抱え込まないようにしてくださいね。

文字に書いて気持ちをスッキリ整理

ストレス解消法の1つとして、思ったことや悩んでいることを文字にして書き出す方法もあるようです。日記やノートに書き出すことで、順を追って物事をとらえることができたり、ストレスの原因を具体的に理解することができたりするため、自分の気持ちと冷静に向き合えてよいかもしれませんね。

また、自分だけが見ることのできる日記やノートの場合、他人には知られたくないような内容も書き込めるため、「自分だけの秘密」という特別感がストレス発散に効果があるのではないでしょうか。

自分の思いを誰かに伝えたくても、何からどう話せばよいのか分からないときもあるでしょう。頭がパニックになる前に、文字に書き出す方法を一度試してみてはいかがでしょうか。

ママを楽にする双子育児のコツを紹介

授乳はママのタイミングで2人同時に

1日の育児の中で、どのくらい授乳をするかご存知ですか。子どもは空腹時のほかに、寂しいときや眠いときにもおっぱいを欲しがります。双子育児では授乳を1人ずつ行うとなるとママは大変ですよね。

そこで双子育児の授乳は、2人同時に行うことをおすすめします。授乳の仕方は、両腕で子どもを抱き、それぞれの頭を手で支えるとよいようです。2人とも座ることが可能であれば、並んで縦抱きの状態にしてもよいですね。

双子のママの中には、子ども1人ずつと目を合わせながら授乳をしたいという方もいるでしょう。しかし、時間の問題やママの身体の負担を考えると、2人の目を見て話しながら授乳をする方法でも、ママの気持ちは子どもへ伝わるのではないでしょうか。

お風呂はパパのサポートを受けながら

ママが1人で双子の子どもを同時にお風呂に入れるとなると、何かと慌ただしく、心配なこともありますよね。双子のお風呂は、人の手が多い方がスムーズに入れることができます。パパの協力が得られるときは、パパに1人ずつお風呂に入れてもらえるとよいですね。

1人がお風呂に入っている間に、ママともう1人はお部屋で待ち、終わったら子どもを交代するようにすれば、子どもを1人で待たせることもなく、風邪をひかせる心配もなくなります。

ママは普段、なかなか子ども一人ひとりとゆっくり時間がとることができないため、このような時間がママと子どもにとって大切な時間になるかもしれませんね。またパパも同様に子どもとのスキンシップをはかるよい時間になるでしょう。

離乳食は市販の物を使って手抜きする

離乳食を手作りする場合、子どもの月齢に合わせて食材を切ったり、煮込んだり、つぶしたりといろいろ作業が多くて大変ですよね。双子育児で忙しいママは、このように離乳食を手作りすることが難しいときもあるでしょう。そんなときは無理をせず、市販の離乳食を使うのも1つの方法ですよ。

近ごろは、市販の離乳食も種類が豊富になり、手軽に子どもに食べさせられることから、活用されている方も多いようです。

しかし、子どもたちにはできるだけ手作りの物を食べさせたいという方は、短時間で簡単に調理ができる、カット食材やペースト状の野菜を使うことをおすすめします。手抜きをすることは悪いことではないので、自分に合った方法で離乳食を進めてくださいね。

まとめ

ママは双子育児でできないことがあっても、自分を責めず割りきることが大切です。すべて自分でやろうするとストレスが溜まり、イライラすることが増えてしまうので、パパや周りの家族に手伝ってもらえるときはお願いするとよいでしょう。

双子の子育ては大変なことも多いですが、子どもたちの可愛さや成長の楽しみも2人分と多いため、双子育児に奔走している日々を大切にしたいものですね。このような忙しい日々も必ず終わる日がきます。双子育児が素敵な思い出になるとよいですね。

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teniteo WEB編集部

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