就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

育児と仕事の両立が大変でストレスに。どうしたらうまく両立できる?

育児と仕事の両立が大変でストレスに。どうしたらうまく両立できる?

ふと気が付くと、なぜイライラしているのだろうかと思うときはありませんか。どうしてこんなにも疲れているのだろうかと改めて原因を考えてみてはいかがでしょうか。どうにかやっているものの、常にいっぱいいっぱい。同じことで悩んでいるママはたくさんいます。乗り切る方法を見つけ、少しでも楽になりましょう。

どうしてストレスに感じてしまうの?

子どものお世話で夜眠れず仕事中つらいから

子どもが生まれてから、ママは夜中の授乳などで朝までぐっすり眠れなくなる状態になりますよね。分かっていたことですが、この寝不足が積み重なってくると、非常につらい状況です。仕事をしているママの場合、日中はどんなに眠くても睡眠なんてとっていられません。

夜泣きなんて始まってしまったら、もう大変ですね。夜中の赤ちゃんの泣き声などが近所に聞こえないかと神経を遣ったり、パパの睡眠の邪魔にならないようにと1人で頑張ってしまったりと、ママの体力はすり減る一方です。

いつもなら何とも思わないようなことでも、人の行動が目についてイライラしたり、じっと我慢したりと、さらにストレスはどんどんたまっていきますよね。こうして育児も仕事もつらくなってきます。

子どもと遊びたくても時間が作れないから

家にいても育児と家事に追われていると、時間はあっという間に過ぎていきます。子どもが「いっしょに遊んで」といってきても「あとでね」と返事をしたにもかかわらず、結局は時間がなく遊んであげられなかった、というようなことはありませんか?

子どもは必死になって、ときには全力でママに遊んで欲しいと主張してきますよね。その結果家事が進まなかったり、子どもが泣いてしまったりすると、泣く子どもに対してもいらだち、遊んであげられていないからだという罪悪感にもさいなまれます。

しかし、家事にはなかなか切りがつけられません。ママにはやらなければいけないことが常に頭の中にあるために、ゆっくり子どもとの時間を作れず悩ましいところです。

なかなかパパが手伝ってくれないから

育児と家事は誰かが手伝ってくれたら、ママの負担も減りますよね。それなのに、ママの頑張っている姿を見ているはずのパパがなかなか手伝ってくれないと思っているママも多いことでしょう。お願いすれば手伝ってくれるかもしれませんが、疲れているママにはそれすらおっくうになることも。お願いしていやな顔をされるくらいなら自分で、というママも多いようです。

ママにしてみれば「私はこんなに自分の時間を減らして育児や家事に気力も体力も使っているのに、パパは自分の時間を満喫している」と思うかもしれません。そんな姿を見て、いつもは大目に見ることができたとしても、ママに疲れがたまってくると「私ばっかり!」と爆発してしまうことも。ママの突然の怒りにパパは戸惑うしかないでしょう。

どうしたらこのストレスから解消される?

家事は時短を基本に!効率よく進めよう

忙しくてなかなか余裕がでないママは、まず家事の予定を見直してみましょう。毎日やることと、そうでないものを分けていきましょう。週末に行ってもよさそうな家事は週末に回してみましょう。

予定を立てるにおいて、ママの出勤時間、子どもの習い事などの時間は変更できませんよね。まずはそれらの変更できない時間を最初に設定し、次にその時間までにできる家事を入れていくことで効率よく行えます。

家事はなるべく効率よく、時短で進めることを目標にしましょう。「手抜き」といわれそうで気が引けるというママもいるかもしれませんが、途中経過には目をつぶり、結果的にできていればよいのです。楽な気持ちで、ストレスをためないことが大切です。

仕事の昼休みに仮眠をとって元気回復

お昼休みの時間に仮眠をとってみるのはいかがでしょうか。15~30分くらいの仮眠は脳の疲労回復に効果があるといわれています。高校などでも仮眠をとって授業をしている学校があり、学力向上に役立っていると報道されています。深く眠り込んでしまわないよう、15~30分の短時間で切り上げることが重要です。

眠い目をこすりながら頑張っても、仕事の効率はよくなりません。ここは、思い切って仮眠をとってみましょう。デスクでは仮眠を取りにくい雰囲気でしたら、こそっと眠れるお気に入りの場所を見つけてくださいね。

忙しいからと昼休みまで仕事をしている方もいるかもしれません。しかし、休み時間にはしっかり休憩をとってリフレッシュすることも大切ですよ。仕事の効率も上がることでしょう。

休日は1人の時間を作れるよう心がける

子どもとの時間は楽しいですし、小さいうちは一緒にいてあげたいなと思いますよね。しかし、こんなことを思っていたのに、数分後には子どもにイライラし、1人の時間が欲しくなるときもあります。

そんなときは、1人になれる時間を作りましょう。家族に協力してもらえることが一番ありがたいですが、家族が忙しいときには公共のサービスを使っていくことも選択肢に入れてもよいかと思います。

自分だけの時間をもらったら、何をしようかなと心がわくわくしますね。しかし、結局離れていても頭の中は子どものことでいっぱいになります。これはママによくある話です。

少しの間だけでも、子どもと離れることで、気持ちが休まることでしょう。

どうしてもつらいときはどうすればよい?

転職や仕事スタイルの変更を考えてみよう

両立できると思って始めたけれど、やっぱりつらくなってしまうことはありますよね。仕事をして疲れて帰ってくれば、散らかった部屋、たまった家事に気分も落ち込みます。本当は片付けも掃除もきちんとしたい、子どもとも笑顔で過ごしたいのに、とにかく時間が足りない!

限界を超える前に、今の両立スタイルが自分に合っているのか考えてみませんか。職場と相談して時短勤務や配置転換、それができなければ転職も視野に入れて柔軟に考えてみましょう。

仕事を頑張るママは素敵ですが、そのために子どもとの時間やママの笑顔を減らしてしまうのでは本末転倒ですよね。仕事スタイルを変えるのは容易なことではありませんが、家族ともよく相談して、みんなにとってベストな道をさがしてくださいね。

在宅ワークへの切り替えも検討してみて

ちかごろ、様々なメディアで紹介されるようになった在宅ワークという働き方。自宅にいながら仕事ができるので、家事や子どもと過ごす時間を上手に切り盛りするママ在宅ワーカーの特集などが組まれていますね。

さて、在宅ワークを選択するにおいて、まず何をすべきか考える必要があります。今の仕事の継続を望んでいるのであれば職場との相談や周囲の方からの理解をいただくことが必須ですね。新たな挑戦をするのであれば、自分には何ができるのかと見つめ直しましょう。次の仕事にいかせるスキルアップを目指して勉強をすることから始めてもよいかもしれません。

どの道を進むとしても、働いている限り社会人としての責任がついてきますので、そのことを忘れずにいたいものです。

家事代行サービスを使ってみるのも

「家事代行なんて、お金持ちの家だけが利用するものでわが家には贅沢」と思って毎日頑張っているママ。そんなママにこそ、家事代行サービス。頑張っているのですから、たまにご褒美があってもよいのです。

今や一部のお金持ちだけが利用するものではなくなりました。ママ1人であくせくしていた同じ時間で、何倍もの家事をこなしてくれるプロ集団です。

料理を依頼すれば何品も作っていただけて、それを冷凍保存しておけば仕事帰りで忙しいときに解凍して家族にさっと食事が出せます。食事の準備の時間を短縮できれば、ママの時間が作れます。その時間を有意義に使って、子どもとの時間に使ったり、自分の趣味の時間に使ったりと考えただけでも嬉しくなりますね。

まとめ

家事、育児と仕事の両立はとても大変です。1人で頑張るにも限界があります。誰にも頼らず、ストレスと闘いながらも、頑張っているママはかっこいいです。しかし、そのままでは体が壊れてしまいます。

家族の協力がなくては、両立はできないものと考えてよいかと思います。まずはママが自分と向き合い、このままで本当に大丈夫なのかを考えてみてください。一度立ち止まり、子どもの成長をゆったりと見ることも悪くはありませんよ。きっと、周りが見えてくると心にも余裕が生まれ、日常がより楽しくなるでしょう。

関連記事

ライター紹介

teniteo WEB編集部

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • ハロウィン2018
  • クリスマスプロジェクト2018