就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

忙しいママはいつジョギングしているの?走る効果と続けやすい時間帯

忙しいママはいつジョギングしているの?走る効果と続けやすい時間帯

「なんだか最近体力が落ちてきたな」と感じているママもいますよね。運動を始めたいけど、なにをしたらよいのか迷っているなら、ジョギングをおすすめします。手軽に始められるので忙しいママにもぴったりです。ここではジョギングの効果や、ママが走りやすい時間などについて考えてみます。

ジョギングを続けると得られる効果とは

1人の時間を満喫してストレス発散

ジョギングにはストレスを発散する効果があります。子育て中のママはいつも子どものことが頭から離れないものですが、ときには1人になって、自分のために時間を使うのも大切です。

走りながら外の景色を見ていると、自然と子育てから頭は離れ、違うことを考えることができます。「あれ?こんな店あったんだ」「この花きれいだな」など新しい発見をすることもあるでしょうし、走ることに集中していると気持ちが「無」の状態になってきたりもします。

人はこうして頭の中をリセットすることで、さっきまでイライラしていたとしても、不思議と気持ちが落ち着き、冷静に考えることができるようになります。ジョギングはママの頭をリセットするための一つの方法でもあるのです。

生活習慣病予防にも効果あり

ジョギングすると脂肪が燃焼するので、肥満を防いでくれます。肥満は高血圧や糖尿病など生活習慣病のもと。運動してしっかり健康な体を保ちたいですよね。

なんでも運動すれば脂肪が燃焼するとは限りません。脂肪を燃焼させるには、有酸素運動が必要です。ゆっくりとした量の運動を長時間続けると有酸素運動ができますので、自分が苦しくない程度のスピードで1時間くらいジョギングすると有酸素運動ができているといえます。

相対する言葉に無酸素運動がありますが、これは急激な動きをする運動で、短距離走などがそれにあたります。糖分を使う運動なので、脂肪はあまり燃焼されません。生活習慣病の予防には、無酸素運動よりもジョギングなどの有酸素運動の方が効果的なのです。

習慣化で体力の向上も期待できる

ジョギングを続けることで、筋肉や骨が鍛えられ体力が向上します。足腰が強くなり、普段の生活の中でも違いを感じるでしょう。階段を楽に上れるようになったり、重い荷物が持てるようになったりします。

体力がつくと、体を動かすことが楽になり、いろいろなことに積極的にもなれます。大変だと思っていた床拭きも楽にできるようになるでしょうし、庭の草むしりだってそれほどつらくなくなるでしょう。なんだか体も気分も若返った気がして「やってみよう」という気持ちになるのです。

そうなるとジョギングも楽しくなってきます。ジョギングして体力が向上、気分転換もできて、普段の生活も楽になって、健康な生活のサイクルができあがりますよ。

多忙なママには夜ジョギングがおすすめ

パパが帰ってきてから安心して出られる

子育て中のママが自由になれるのは、パパが家に帰ってきた夜でしょう。子どもが寝てパパも家に帰ってきたら、ママは安心してジョギングに出かけられますね。

毎日パパが早く帰ってきてくれるならよいのですが、仕事や付き合いでそんなわけにはいかないものです。毎日ジョギングしなくてはいけないと思うと、パパに不満を感じてしまうので「無理なときは走らない」という軽い気持ちでいましょうね。

子どもが寝ついてくれないときもそうです。「ジョギングに行きたいから早く寝てよ」とイライラしないように、ジョギングは二の次、子どもを寝かしつけることに集中しましょう。ジョギングはママの体と心の健康のためにするものなので、ジョギングが原因でストレスがたまらないようにしたいですね。

ベストな時間に走れればよい睡眠にも繋がる

適度な運動は体をほどよく疲れさせ、心地よい睡眠にみちびいてくれます。でも夜寝る直前にジョギングすると、交感神経がはたらいて寝つきが悪くなることもあります。

夜のジョギングは、寝る1時間前には終えるようにしましょう。ジョギングを終えてからストレッチしたりシャワーを浴びたりしているうちに1時間くらいは過ぎているものです。徐々にゆったりした気持ちにして、寝やすい状態にしていきましょうね。

食事の直後に走るのも内臓に負担をかけるので止めましょう。30分くらいおけば胃の中のものが消化されてくるので、食後はゆっくり休んでからジョギングしましょうね。ジョギングした直後に食事をするのもおすすめしません。運動直後は食欲が出ず、美味しく食べられないことがあるからです。

夕食を軽めにしてダイエット効果も

ダイエットしたいママにとっては、夜のジョギングは好都合です。夕食は走る前に軽くすませておいて、ジョギングした後は食欲があまり出ないものなので、食べずに寝てしまえます。

ダイエットに食事制限は必要ですが、自分でするのは難しいことです。どうしてもお菓子が気になって、少しだけならと思って食べ始めたら止まらなくなってしまうこともありますよね。子どもが寝た夜の時間帯が、一番お菓子に手が伸びてしまいがちな危険な時間帯です。でもジョギングをすれば、そんな状況を避けることもできます。

日中はいつもどおりに食べて、夜間のお菓子を止めるだけでも、ダイエット効果はあります。急なダイエットをするよりも、まずはジョギングで体を動かし、夜の食事を見直してみましょうね。

夜ジョギングで注意することとは

反射材付きのウェアや靴で安全に

夜は周りが見えにくいので、車の通る道を走るときは特に注意しましょう。車のライトに反射する反射材のついたウェアや靴をはくと、運転手に気づいてもらいやすいでしょう。

夜に走る人のために作られたベストも販売されています。反射材が肩、腰、背中についていて、通気性のよいメッシュ生地でできています。動きやすいように腕周りは大きく、丈はすっきりと短く体にフィットするデザインになっています。

LEDライトのついたブレスレットも販売されています。約210m先からでも見えるLEDライトは、暗闇を走るママの存在を知らせてくれます。

ウェアも暗い色ではなく、白や黄色などの明るい色を着るようにします。服の色だけでも明るくすると、かなり周りから見えやすくなりますよ。

人通りのある明るい場所を走ろう

夜にママが1人で外に出るなんてちょっと危ないのではと、心配もしますね。できるだけ人通りのある道、街灯や商店のある明るい道を走るようにしましょう。パパにはジョギングに出ること、何時くらいに戻るのかも伝えておきましょう。

警察やコンビニなど、人が確実にいる通りをコースにしたり、ほかにジョギングしている人がいる場所で走ると安心ですね。犯罪がおこりにくいですし、なにかあってもすぐに助けを求められます。服装を男性らしくするのもよいでしょう。まずはトラブルに巻き込まれないようにすることが大切です。

防犯ブザーや、スマホなども持って出かけます。小さくて軽い防犯ブザーもありますし、防犯アプリもありますから利用してみましょう。

イヤホンで音楽を聴くことは避けて

好きな音楽を聴きながらのジョギングは気分がのって気持ちよいですよね。でも夜はイヤホンを使わないようにしましょう。周りの音が聞こえないので、事故にあう危険があります。

ジョギングしていると、自分の足音や呼吸の音がとても大きく聞こえるものです。ゼーゼーという呼吸の音は、普通にしているときの何倍も大きいです。その状態で音楽を聴こうとすると、音楽のボリュームも大きくなり、外からの音はますます聞こえなくなるのです。

昼間でも、イヤホンをしているランナーは「追い越すときに気がついてくれなくて危険だ」などほかのランナーから苦情が出ることもあります。人や車が近づいても気がつかないのは危険ですよね。夜間はもっと危ない環境ですから、イヤホンはしないで走りましょう。

まとめ

ジョギングは手軽に始めやすい運動です。パパが家に帰ってきたら、子どものことをお願いして、外に走りに出てみましょう。ジョギングするときは目立つ服装で、人通りのあるコースを選び安全面には注意してくださいね。

運動することが習慣になると、身軽で積極的な気持ちになります。面倒だと思っていたことでも、ささっと片付けられるようになったり、イライラしていたのが、気持ちの切り替えができるようになったりするかもしれません。運動して体と心の両方を元気に保ちましょう!

関連記事

この記事のキーワード

ライター紹介

teniteo WEB編集部

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoHOME
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • クリスマスプロジェクト2018