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1歳からのチャイルドシートは?家計と子どもの体格を考えた選び方

1歳からのチャイルドシートは?家計と子どもの体格を考えた選び方

子どもを車に乗せるときに必要なチャイルドシートには、様々な対応年齢、サイズ、価格の商品があります。1歳でチャイルドシートを購入する場合、どんなシートを選べばよいのでしょうか。今回は家計と子どもの体格を考えた、1歳からのチャイルドシートの選び方を紹介します。

ベビーシート卒業後のシート選びは?

1~4歳ごろまで使うチャイルドシート

1歳以降使えるシートは、ベビーシートのような背もたれがついている「チャイルドシート」や「ジュニアシート」と、背もたれがついていない「ブースターシート」に分けることができます。

さらにチャイルドシートには、4歳ごろまで、7歳ごろまで、11歳ごろまで使用できるタイプといった様々な対応年齢の商品が販売されており、ライフスタイルや好みに合わせて選ぶことが可能です。

1~4歳ごろまで使えるチャイルドシートは使用できる期間が短く、4歳以降でほかのジュニアシートなどに買い替えなくてはなりません。

しかし、下の子との年齢差によっては「おさがり」で使うことができて経済的です。家族構成やライフプランによっては、メリットの大きいチャイルドシートともいえます。

1~11歳ごろまで使えるジュニアシート

チャイルドシートの使用義務は6歳までですが、身長140cm以下だと事故が起きたときに、シートベルトが首に食い込む危険性があります。それを避けるために、学童期でも使うことができるように作られているのが「ジュニアシート」です。

1~11歳ごろまで使えるジュニアシートは、4歳ごろまで背もたれつきのチャイルドシートとして使い、それ以降は背もたれを外してブースターシートとして使うことができます。

長く使えるため買い替えの手間がかかりませんが、子どもの成長によってはシートが小さい、狭いと感じるかもしれません。

また、車を買い替えにくくなる、下の子が生まれたときに「おさがり」ができないなど、ライフプランや家族構成の変化に対応しにくいといったデメリットもあります。

経済面や子どもの体格を考えて選ぼう

チャイルドシートとジュニアシートは、様々なサイズと価格、適応年齢の商品があります。購入するときは価格のほか、「いつまで使えるか」「おさがりの予定はあるか」なども考えるとよいでしょう。

また、チャイルドシートには「推奨体重」や「推奨身長」があります。子どもの体格とシートの大きさが合うかどうかを見極めるポイントですので、忘れずにチェックしてくださいね。

例えば、子どもの年齢が4歳でも体重が15kgに達していない場合、対応年齢が4歳ごろからのジュニアシートでも推奨最低体重が15kgとなっている場合、使用は避けたほうがよいといえます。

対応年齢はあくまでも「目安」と考え、子どもの体格に合っているかどうかを基準に選んでくださいね。

取りつけやサイズ調整が簡単なもの

子どもの成長には個人差があり、幼児期から学童期にかけて身長が大きく伸びる子もいれば、ゆっくり成長する子もいます。

ジュニアシートはベビーシートに比べて使用期間が長いため、子どもの成長に柔軟な対応ができるシートを選びましょう。サイズ調整が簡単なシートであれば、気づいたときにすぐ調整することができます。

また、子どもの成長や家族構成の変化などによって車を買い替えたり、車検中に別の車を使用したりすることもあるでしょう。重量が軽く取りつけ方法が簡単なシートだとつけ替えが楽ですよ。

幼児期から学童期までをカバーするジュニアシートは、5~10年使うアイテムです。価格だけではなく、様々な状況に対応できるものを選んでくださいね。

丸洗いできるお手入れしやすいもの

子どもを車に乗せていると、誤ってジュースをこぼしてしまったり、食べ物のくずでシートを汚してしまったりもするでしょう。おむつがはずれたばかりの子どもであれば、トイレに間に合わずシートを汚してしまうかもしれません。

シートに水分や汚れがついたまま放置していると悪臭のもとになるだけではなく、カビが発生する原因となります。自分で掃除や手入れができないシートだと、買い替えやクリーニングを依頼しなくてはなりません。

シートを取り外して洗うことができる「ウォッシャブルシート」なら、汚れたときもすぐに取り外してお手入れができます。経済的な負担が少なくて済むほか、ママのストレスもたまりにくくなるでしょう。

子どもが車に酔いやすい場合、丸洗いできるシートが特におすすめです。

「Eマーク」がついているもの

子どもの命を守るジュニアシートで、もっとも重要になるのが安全性です。価格が手ごろで機能が豊富なシートでも、安全性が低くては子どもを守ることができません。

チャイルドシートが安全かどうかを見極めるポイントとなるのが「Eマーク」です。これは国によって定められた安全基準を満たしている製品につけられる表示で、一定の強度や安全性が確認されているという証明になります。

Eマークがついていない未承認のジュニアシートは安全性が低く、万が一のときに子どもを守ることができません。シートを購入するときは必ずEマークを確認してくださいね。

また、海外製品はR44、FMVSSといった安全基準を設けており、基準をクリアした製品にこれらのマークがつけられています。
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