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抱っこしながら運動不足解消!赤ちゃんと楽しくエクササイズしよう

抱っこしながら運動不足解消!赤ちゃんと楽しくエクササイズしよう

赤ちゃんが生まれると外に出られる時間も限られてしまい、運動不足になってしまうママも多いのではないでしょうか。赤ちゃんと一緒にできるエクササイズには、ママだけじゃなく赤ちゃんにもメリットがたくさん。簡単に始められるので、さっそく今日から体を動かしましょう!

抱っこでエクササイズはいいことだらけ!

たっぷりスキンシップで赤ちゃんが喜ぶ

産後は外出する頻度も産前に比べて減り、どうしても運動不足になりがち。赤ちゃんがいると、ジムに通ったりエステに行ったりするのもなかなか難しいですよね。そんなママにおすすめなのが、赤ちゃんを抱っこしながらのエクササイズです。

抱っこをすると、ママにも赤ちゃんにも幸せホルモンと呼ばれている「オキシトシン」が分泌されます。このホルモンが分泌されることで、愛情関係が深まったり、心の安定につながったりと嬉しい効果がたくさんあります。

抱っこでエクササイズをすることで、運動不足の解消だけではなく赤ちゃんとたくさんスキンシップをとることができて一石二鳥ですよね。自宅で簡単にできるので、ぜひ試してみてくださいね。

抱っこで負荷がかかり、運動効率が上がる

抱っこでエクササイズはスキンシップがとれるだけではなく、ほかにも嬉しい効果があります。

赤ちゃんを抱っこしながら運動すると、赤ちゃんの体重でママの体に負荷がかかり、運動効率が上がります。赤ちゃんがダンベルのような役目になるので、普通に運動するよりも消費カロリーが増えるのです。

さらにエクササイズを効果的にするには、筋肉の動きをイメージしながらゆっくりと動かすことが大切です。呼吸も忘れないようにしましょう。

産後に体重を落とすには、脂肪が燃焼しやすく体型が戻りやすいといわれている産後6カ月までがおすすめです。天気がよい日には、抱っこをしながらお散歩がてらウォーキングするのも気分転換になってよいですね。

産後痩せしながら赤ちゃんとの信頼が強まる

約10カ月の妊娠期間中で、ママの体重は7〜10kg増えるのが一般的です。「出産したのに体重がなかなか元に戻らない!」と悩んでいるママも多いと思います。

産後はどうしても運動不足になりがちです。また、赤ちゃんのお世話を優先してご飯を食べる時間が不規則になってしまうこともありますよね。そうなると、産後に体重が増えてしまうかもしれません。運動不足解消のためにも、まずは赤ちゃんを抱っこしながらできるエクササイズから始めていきましょう。

赤ちゃんは温もりを感じることでママとの絆を強くします。親子のスキンシップは赤ちゃんが成長する上で欠かせないもの。赤ちゃんと触れ合いながら行う産後痩せは、赤ちゃんとの信頼関係を築くのにもぴったりなのです。

すぐできる!抱っこで簡単エクササイズ3選

定番スクワットは下半身に効果抜群

産後は骨盤が開いてしまうことで、妊娠前に履いていたズボンが履けなくなってしまうこともありますよね。「下半身を引きしめたい!」というママは多いと思います。そんなときは赤ちゃんを抱っこしながらスクワットをしてみましょう。

まず両足を肩幅に開いて立ちます。そこから息をゆっくり吐きながら腰を落としていき、5秒キープ。またゆっくりと息を吸いながら5秒かけて元の体制に戻りましょう。

はじめは腰を落とせるところまで、そして慣れてきたら太ももの裏側が床と水平になるように膝を曲げてみましょう。

ゆっくりとした上下運動は、心地よくて眠ってしまう赤ちゃんも多いのだとか。夜なかなか寝てくれないときにもおすすめですよ。

骨盤ぐるぐる運動で赤ちゃんもニッコリ

骨盤の開きや歪みをケアするのにおすすめなのが、骨盤を円を描くようにぐるぐると回す運動です。毎日続けることで代謝もあがりますよ。

まずは両足を左右平行に開き、上半身はまっすぐ伸ばします。そしてフラフープを回すように、腰をぐるぐると左右に5回ずつ回しましょう。次につま先を八の字にして同じように腰を5回ずつ回します。最後に内股になった状態で同じ動きを行いましょう。

骨盤が歪んでいると、内臓の位置がずれてぽっこりお腹になってしまうこともあります。早めにケアすることでウエストが引き締まったり、腰痛や肩こり、そして便秘の解消にもなったりと嬉しい効果がたくさん。赤ちゃんにとっても楽しい動きなので、一緒にやってみてくださいね。

抱っこで腹筋なら普段と違う目線で楽しい

赤ちゃんをずっと抱っこしていると、どうしてもママは疲れてしまうこともありますよね。そんなときは抱っこをしながらの腹筋で、お腹を引きしめながら気分転換しましょう。

まず両ひざを立てて座り、赤ちゃんの足をママの腰に巻きつけるようにして抱っこします。骨盤を立てるように意識して、背筋をまっすぐに保ちます。

準備ができたら、赤ちゃんの重さを感じながら上体を倒します。床に背中がつかないようにするのがポイントです。そしてゆっくり体勢を戻していきましょう。赤ちゃんに声をかけながら腹筋をすると、とても喜んでくれますよ。

腹筋はスクワットや骨盤運動に比べると少しハードなので、体力が戻るまでは無理をしないよう気をつけてくださいね。

楽しく運動するために注意したいポイント

抱っこ紐を使うなど、落下対策をしっかりと

抱っこでエクササイズはママにも赤ちゃんにもメリットがたくさんある一方で、しっかり対策をしておかないと赤ちゃんが落下してしまう可能性があるので注意が必要です。

産後のママは1日の大半を家の中ですごしていることもあり、産前に比べて体力や筋力が落ちているものです。また、慣れない動きをすることでバランスを崩して転んでしまうことも考えられます。抱っこ紐をきちんと装着していれば、思わぬ転倒や赤ちゃんの落下を防ぐことができますよ。

抱っこ紐は赤ちゃんの落下防止になるだけでなく、ママの腰への負担も軽減してくれます。正しい使いかたを改めて確認して、楽しくそして安全に赤ちゃんとエクササイズを楽しんでくださいね。

エクササイズは産褥期を過ぎてから始めよう

出産でダメージをうけたママの体は、産後すぐに元に戻るわけではありません。出産してから6〜8週間までは「産褥期」といい、体をしっかり休めなければいけない時期です。

産褥期は悪露が出ていて貧血になりやすかったり、めまいや立ちくらみの症状が出たりすることもあります。また、動きすぎると出血が増えてしまうこともあるんです。エクササイズを始めるのは産褥期を過ぎてから。1カ月健診が終わって、体がしっかり回復していることがわかってからだと安心ですね。

妊娠中に増えてしまった体重をはやく落としたい!と思うでしょうが、産後に無理をしてしまうと体調を崩してしまいかねません。まずは生活を元に戻すことからゆっくりと始めていきましょう。

体調を考えて、無理のない運動をしよう

産後の回復の仕方は人それぞれ。ママの体はゆっくりと時間をかけて妊娠前に戻っていきますが、その一方で体調が不安定だったり、ホルモンバランスが乱れやすくなっていたりします。

産褥期を過ぎたからといっていきなり激しい運動をはじめると、体調を崩してしまうこともあります。最初はあまり負荷のかからない運動から始め、徐々に運動する時間や量を増やしていくのがおすすめです。

赤ちゃんと一緒に行うストレッチは、赤ちゃんの体調にも気を配りましょう。赤ちゃんの胃はまだまだ未発達なので、満腹のときに動かすと吐き戻しをしてしまう恐れがあります。ストレッチをするときは、授乳から最低でも30分は時間を空けるようにすると安心です。

まとめ

産後のエクササイズの一番のポイントは、絶対に無理をしないことです。早く体型や体重を出産前に戻したい!と思うでしょうが、焦りは禁物です。ゆっくりとできることから始めていきましょう。

適度に体を動かすことは、産後痩せに効果があるだけでなくママのストレス解消にも役立ちます。日常生活にうまく取り入れてみてくださいね。

赤ちゃんと触れ合うのはとても幸せな時間です。抱っこエクササイズを通して、ママも赤ちゃんも楽しい時間を過ごしましょう。

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