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子どもに無添加おやつをあげよう!安心おやつと手作りレシピを紹介

子どもに無添加おやつをあげよう!安心おやつと手作りレシピを紹介

子どもが大好きなおやつ。みなさんは、どのようなものをあげていますか?小さな体の割りに多くの栄養を必要とする子どもにとって、おやつは第四の食事というほど成長に欠かせない栄養源です。そのため、安全安心なものをあげたいですよね。今回は、安心して子どもにあげられる無添加のおやつと、手作りレシピを紹介します。

食品添加物や無添加について知ろう

食品添加物や無添加ってなに?

私たちが日ごろ手にとる食品には様々な「食品添加物」が含まれています。食品添加物とは、味や見た目、保存や加工のしやすさなどの理由から食品に添加される物質のことです。その数は1,500種類以上あり、甘味料、着色料、酸化防止剤など多岐にわたります。

最近では、「無添加」と書かれた食品を多く見かけるようになりました。食品添加物が不使用のものを「無添加」と呼びますが、無添加表示には行政で定められたルールがないのが現状です。そのため、無添加だからといってすべての添加物が不使用とは限らないことを覚えておきましょう。

保存料や着色料など、一部に限って無添加のものも多くあります。選ぶ際は、原材料表示を確認して正確に読み取ることが大切です。

子どもが避けた方がよい食品添加物

これだけ多くの食品添加物がある中、完全に無添加のものだけを選ぶことは、現実的には難しいでしょう。そのため、まずは「子どもが避けた方がよい食品添加物」にポイントを絞って食品選びをしてみてはいかがでしょうか?

【避けた方がよい食品添加物】
・亜硝酸ナトリウム ハムなど食肉加工品や魚肉ソーセージなどの水産製品の発色
・サッカリン ガムや清涼飲料、乳酸飲料、缶詰などの合成甘味料
・赤色3号 お菓子や粉末食品の着色
・タール色素 飴やアイスクリーム、ジャムなどの着色
・ソルビン酸 魚肉の練り製品、食肉製品、漬物類など細菌の繁殖を抑えて保存性を高める

これらは、長期間取り続けることによって健康への影響が懸念されている物質です。

無添加食品との付き合い方を考えよう

無添加食品が体によいことは理解していても、実際に無添加の食品だけでおやつや食卓の準備をすることはとても大変です。

さらに食品添加物はすべてが悪というわけではありません。離乳食からあげることができ、良質なたんぱく質として健康食品の代表ともいえる「豆腐」。この豆腐を作る際に欠かせない「にがり」はりっぱな食品添加物なのです。

必要以上の添加物はもちろんよくありませんが、添加物を使った食品があることで、私たちは様々な食材をバランスよく手軽にとることができます。過度に添加物を避けるあまり偏った食生活になることは、全体で見るとマイナスになってしまうことも。

不必要な食品添加物は避けつつ、上手な付きあい方をする必要がありそうですね。

子どもに安心な無添加おやつ3選

純国産ポテトチップス「うすしお」

ここからは、安心して子どもにあげることができる市販の無添加おやつを紹介します。まずは、ノースカラーズから販売されている純国産ポテトチップス「うすしお」です。

ポテトチップスは子どもが好きなおやつの一つですが、添加物が多く含まれている商品もあり、あげるのを迷ってしまうことも。しかし、このポテトチップスなら安心してあげることができますよ。

原材料は全て国産で、じゃがいも、こめ油、食塩の三つだけ。一般的なポテトチップスでは外国産のパーム油を利用しているものが多い中、揚げ油にもこだわって酸化の少ない国産のこめ油を使用しています。

脂っぽくなく、ジャガイモ本来の美味しさを味わえます。お家で作ったようなシンプルなポテトチップスです。

ウォーカー 「ショートブレッド 」

次は、スコットランドのお菓子メーカー、ウォーカー社のビスケット「ショートブレッド」を紹介します。ショートブレッドはスコットランドの伝統的なビスケットで、スコットランドらしい赤いタータンチェックのパッケージが印象的です。

原材料は、小麦粉、バター、砂糖、食塩の四つ。輸入物のイメージを覆すシンプルなビスケットです。良質なバターをたっぷりと使い、バターの風味がやみつきになるお菓子となっています。ザクザクとした、日本のビスケットやクッキーとはまた違った触感も楽しめますよ。

シンプルな長方形のショートブレッドフィンガーだけでなく、表面にザラメのような砂糖がかかったラウンドや、チョコチップ入り、クリスマス缶など期間限定商品もありますよ。

ダイソー「こだわりのむき栗」

最後は、あの100均ダイソーから有機栽培栗100% 「こだわりのむき栗」を紹介します。パッケージに「保存料・着色料・砂糖・甘味料不使用」と書かれており、原材料もシンプルに有機むき栗だけ。

無選別の栗を使用しているので、大きさがまちまちだったり、半分に割れてたりすることがありますが、120gとたっぷり入っています。市販のむき栗は、少しの量で意外と値段がするものが多い中、お財布にも嬉しいおやつですよ。

栗は中国産ですが、現地工場にはダイソーの監査がしっかりと入り、国の安全基準「有機JAS規格認定」を満たした商品なので子どもにも安心です。しっとりとした柔らかさと栗の優しい甘さが感じられ、ついつい手が出る美味しさですよ。

子どもと体に優しい手作りおやつを作ろう

三つの材料でシンプル!黒糖プリン

無添加にこだわるなら、自宅で手作りおやつを作ってみるのはいかがでしょうか?子どもと一緒に作れば楽しさも増しますよ。まずは、三つの材料でシンプルに作れる「黒糖プリン」です。

材料(4人分)
・卵 2個
・黒糖 50g
・牛乳 150cc

作り方は簡単です。すべての材料を混ぜあわせ、こします。こした液をプリンの型に注ぎ、20分蒸しましょう。蒸し終わったら、粗熱をとって冷蔵庫で冷やせば完成です。グラニュー糖や上白糖にはない、黒糖ならではのこっくりとした甘みを楽しめるプリンとなっています。

さらに黒糖は、ミネラルやビタミンを多く含み、腸の善玉菌を増やし腸内環境を整える働きもあります。美味しくて体にもうれしいおやつになりますね。

卵なしふわふわ豆腐ホットケーキ

次は、「豆腐ホットケーキ」です。卵を使わないので、卵アレルギーの子どもにもおすすめですよ。豆腐を使用することで、ふわふわのホットケーキができます。

材料
・薄力粉 100g
・砂糖 20g
・ベーキングパウダー 小さじ1
・豆腐 100g
・牛乳 100cc程度

ボウルに薄力粉、砂糖、ベーキングパウダーをふるい入れ、混ぜあわせます。豆腐を別のボウルに入れ、ペースト状になるまで混ぜましょう。ペースト状になったら先ほどの粉類を入れ、牛乳を混ぜながら少しずつ加えていきます。

牛乳の量は、豆腐の水分量によって変わってきますが、生地がぽってりとするぐらいを目途に入れましょう。後は、弱火~中弱火に温めたフライパンで両面を焼けば完成です。

ココアをまぶしてお芋のショコラ

最後は、ココアをまぶした「お芋のショコラ」です。お芋を丸めたり子どもも一緒に楽しみながら簡単に作れるおやつですよ。

材料
・サツマイモ
・ココアパウダー

サツマイモを低温でじっくり蒸し焼きにします。サツマイモの種類は、紅はるかや安納芋、シルクスイートなどお好きなものを用意しましょう。蒸し終わったら温かいうちに皮をむき、つぶします。つぶしたサツマイモを手で丸く丸めて、ココアパウダーをまぶせば完成です。

つぶす加減は、サツマイモの粒感を残したいなら粗目に、滑らかな触感を楽しみたいなら裏ごしをするなど、好みにあわせて調節してみましょう。パウダーは、ポリフェノールと食物繊維を多く含むピュアココアを使用するのがおすすめですよ。

まとめ

おやつを選ぶ際、子どもが喜ぶパッケージやネーミングにどうしても目が行きがちですが、これからは原材料表示もチェックしみましょう。できるだけ不要な食品添加物を知らないうちに大量に摂取しないよう、注意したいものですね。

子どもにとって、おやつは楽しみの一つであるだけでなく、成長にも欠かせないものです。お店で今回紹介したおやつを見つけたら、ぜひ一度手に取ってみてください。また、一緒に無添加のおやつ作りにチャレンジしてみるのもおすすめです。安心して食べられるおやつを楽しんでみましょう。

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