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赤ちゃんが立つきっかけは様々!立っちができる前兆を知ろう

赤ちゃんが立つきっかけは様々!立っちができる前兆を知ろう

十月十日(とつきとおか)の妊娠期間を経て無事に元気に生まれてきた赤ちゃん。寝返り、お座り、ずりばい、ハイハイなどの成長が進むと、いよいよ立っちの時期になります。でも立っちって具体的にはいつ頃なのか、きっかけは?と疑問に思うママも多いはずです。立っちができる前兆はどういったものなのか考えていきます。

赤ちゃんはいつから「立っち」ができるの?

1人で立てる時期は生後10カ月頃が平均

立っちとは赤ちゃん自身の力で立つことをいいます。ねんねの時期の頃と比べると赤ちゃんが自分の足で立つということはまさに成長の証。では、立っちができるのは平均的にいつぐらいなのかでしょうか。

平均によりますと、赤ちゃんが何かにつかまりながら立つ、いわゆるつかまり立ちは早ければ生後5カ月を過ぎた頃からしはじめる赤ちゃんがいますが、もっとも多かったのは生後7カ月といわれています。

何にもつかまらずにで1人で立てる時期は生後8カ月~11カ月頃が多く、もっとも多かったのは生後10カ月頃だといわれています。ですが、赤ちゃんには発達の個人差がありますから、これはあくまでも目安としてとらえてくださいね。平均より遅いからと心配する必要はありません。

赤ちゃんの立っちは個人差が大きい

赤ちゃんの成長には個人差があります。平均より遅かったり、まわりの同じ月齢の赤ちゃんができていたりすると不安になりますよね。そして自分の育て方が悪いのか…と思ってしまうママもいるかもしれません。

声を大にしていいたいのは決してそんなことはないということです。赤ちゃんにもいろいろな性格があります。慎重な子だったり、立っちよりもハイハイが好きだったり。また赤ちゃんの上にお兄ちゃん、お姉ちゃんがいるという環境の違いも関係してくるでしょう。みんながみんな同じ環境ではないので成長スピードも違ってくるということです。

平均時期になってまだ立っちができないからと焦ることはありません。赤ちゃんには赤ちゃんのペースががあるのでゆっくり見守ってあげましょう。

そろそろ立っちかなと思ったら家の中も確認

立っちができるようになると、今までよりも気をつけなければいけないことがあります。

まずは転倒、転落の危険です。まだまだよちよち歩きなので転ぶ心配もあります。転んだ拍子に家具の角に頭をぶつけてしまったり、階段に上って落ちてしまったりする危険もあります。角にカバーをつけたり、階段は上らないように柵をつけるなど対策が必要です。

次に誤飲です。机の上や床など手の届くところに、電池や硬貨、タバコ、化粧品や洗剤、やけどの恐れがあるポットなど置かないように気をつけましょう。

扉や引き出しも開けたりして指をはさむこともあります。また、お風呂場でもちょっとの水で溺れてしまう危険性があるので絶対に目を離さないようにしましょう。

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こんな前兆が出たら「立っち」はもうすぐ?

ハイハイから手足を伸ばして高ばいに

赤ちゃんの立っちは家族みんなが待ち遠しいですよね。立っちの瞬間を見逃さないために、立っちをする前の前兆をご紹介していきたいと思います。

多くの赤ちゃんは立っちの前にハイハイをします。よちよちと足をひきずりながら進むハイハイはかわいいものですよね。そんなハイハイがスピードアップしてきます。スピードアップできるということは、赤ちゃんの手足の力が強くなってきた証拠です。

スピードアップしてきたハイハイから手足を伸ばして高ばいになってきたらもうすぐです。高ばいとはお尻を浮かせて四足歩行の動物みたいな恰好のことをいいます。これは手足の強化と体を支える腰の力もついてきたからできることです。立っちも秒読み段階かもしれませんよ。

つかまり立ちが安定してきた

ハイハイ、高ばいができるようになり、手足と腰をはじめ全身の筋肉が鍛えられてくると自分の体を支えられるようになってきます。そうすると、赤ちゃんが自分の意志で何かにつかまって立てるようになる、つかまり立ちができるようになります。

はじめのうちはまだまだ危ないので、赤ちゃんの腰を支えてあげましょう。そのうちにどんな段差でもつかまり立ちするようになります。赤ちゃんも今まで見ていた視界が変わり、より遠くまで見られるようになり興味が増してきます。

つかまり立ちを繰り返すことで、ひざの曲げ伸ばしや体を揺らしたり、足の指先で踏ん張ったりと体の動きを学んでいきます。その学びからだんだん体も発達していき、つかまり立ちも安定してくるでしょう。

伝い歩きで少しずつ移動もできるように

次は伝い歩きができるようになってきます。伝い歩きとは、赤ちゃんが何かにつかまりながら一歩ずつ足を動かしながら歩くことをいいます。はじめからうまくは進みません。テーブルなどに体ごと寄りかかり、足を引きずりながら少しずつ横に移動していきます。バランスが取れてくるとあっという間に一歩、二歩と横に移動するでしょう。

伝い歩きは、つかまり立ちができるようになったからとすぐにできるわけではなく、なかなか一歩が出ない赤ちゃんもいます。だからといって焦る必要はありません。まずは赤ちゃんが伝い歩きができるように環境を整えてあげましょう。テーブルの周りに物を置いて伝い歩きの妨げにならないように気をつけることも大切です。
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