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産後のホットヨガは効果がたくさん!始める時期や準備について

産後のホットヨガは効果がたくさん!始める時期や準備について

産後は妊娠出産による体型の変化や骨盤の歪みに悩んでいる方が多いですよね。そんな方々におすすめなのが、近ごろ人気のホットヨガです。ホットヨガにはさまざまな効果があり、初めての方でも続けやすいのが特徴です。そこでホットヨガを始めるにあたっての注意事項や準備することを紹介します。

産後のホットヨガがもたらすよい効果とは?

基礎代謝が上がり、産後太りを解消!

ママたちの間でも「出産後、変化した体型がなかなか元に戻らない」と産後太りが話題になることがありますよね。産後は血液の循環機能がおちているため、身体が冷えやすくなったり、むくみやすくなったりして脂肪が蓄積されることが多いのです。

ホットヨガは高温多湿なスタジオで身体を動かすため、たくさん汗をかいて新陳代謝を上げる効果があります。新陳代謝が上がると身体の冷えが改善され、産後の体質改善に効果があるといわれています。

またホットヨガで身体を動かすことで、身体の基礎代謝が上がり、痩せやすい体質へと変化します。ホットヨガは産後太りを解消するのに最も効果的な運動ですので、産後のダイエットを考えている方におすすめです。

骨盤の歪みを整えることができる

ホットヨガはハードな筋力トレーニングとは違い、ゆっくりと呼吸をしながら身体のバランスを整える運動です。女性の身体は出産によって筋力が低下したり、骨盤が歪んだりしているため、身体に負担のないよう少しずつ始めることがおすすめです。

骨盤が歪むと肩こりや腰痛、下半身太りになりやすく、身体のあらゆる部分に不調をきたす場合があります。そのようなことにならないためにも、全身のバランスを整えて骨盤を正しい位置に戻すことが大切です。

ホットヨガには骨盤の歪みを整える効果があるので、継続して行うと姿勢がよくなり、身体の中心部の体幹が鍛えられます。体幹がしっかりすると筋力アップにつながり、基礎代謝も向上し太りにくい体質になるでしょう。

心身ともにリラックスできる

日々の生活の中で、気がつくと時間に追われていることはありませんか。ママは家事や育児などで毎日忙しく、思うように自分の時間を持ちにくいですよね。するとストレスが溜まりやすくなり、イライラするときもあるでしょう。

そんなとき深い呼吸でホットヨガを行うと、自分1人のゆっくりとした時間ができ、心も身体もリラックスできるのではないでしょうか。また呼吸に集中すると、余計なことを考えずに身体を動かせるので、頭の中もスッキリします。

心と身体は密接に関係があり、身体を動かすと自律神経が整って、精神的に穏やかな気持ちになれます。ホットヨガを通して自分と向き合い、心の底から自分自身を癒すことができるとよいですね。

産後ホットヨガはいつからOK?注意点は?

始める時期の目安は産後6カ月ころから

産後のママの身体は体力が低下していて、妊娠前の状態に戻るには、だいたい1〜2カ月ほどかかります。運動を始めてもよい時期は、人によって多少前後しますが、産後3カ月ころから少しずつ行うとよいでしょう。

ホットヨガについては、身体が十分に回復して、おっぱいの分泌量が安定してくる、産後6カ月ころを目安に始めるのがおすすめです。このころは育児にも慣れてきて、疲れやストレスを感じ始める時期でもあります。そんなママには最適なリフレッシュ方法になるのではないでしょうか。

また離乳食が始まるこの時期は、パパに子どもを預けて出かけられるようになるため、ママも安心してゆっくりホットヨガに集中することができるでしょう。

母乳育児中のママは始める時期に注意

高温多湿の中で行うホットヨガは、身体の芯から温まり、血行促進効果があるのをご存知の方も多いですよね。この血行促進は冷え性やむくみの改善によい効果がありますが、母乳育児を行っているママの中には適さない方もいるようです。

例えば、母乳の分泌量が多い方や乳腺炎になりやすい方は、血行がよくなるとおっぱいが張って痛みをともなう場合があります。また乳腺が詰まりやすい方は乳腺炎などのトラブルになることもあるかもしれません。

おっぱいのトラブルが起こりやすい方は、身体の様子に合わせて、短時間から少しずつ始めてみるのも一つの方法です。また最初からホットヨガを行うことが不安なときは、一般的なヨガから始めてみるとよいかもしれませんね。

体調に合わせて、無理をしないようにしよう

ホットヨガのスタジオは、室温が約35〜40℃、湿度が約55〜65%と、常に高温多湿な状態に設定されています。そのため、レッスン中に体調が悪くなってしまったときは、無理をせずスタジオの外に出て休むことが大切です。

そして、ヨガのポーズでも無理は禁物です。ヨガで行うポーズの中には、日ごろ使わない筋肉に刺激を与えるものがあります。自分の許容を超えた無理なポーズをとると、筋肉が損傷してケガにつながるおそれがあるため、注意が必要です。

ホットヨガを行うときは無理をせず、ほどよい心地よさを感じる程度にゆったりとした気持ちで行うとよいでしょう。体調の悪いときや寝不足のときは、レッスンの参加を控えるようにしてくださいね。

産後にホットヨガを始める準備をしよう!

まずは教室選びから始めよう

近ごろはホットヨガの人気上昇により、あらゆる場所でヨガスタジオを見かけるようになりましたね。そんなたくさんあるホットヨガ教室の中から、自分が通う教室をどのように選べばよいのか悩んでしまう方もいるでしょう。

ホットヨガ教室には定期的に通うことができるよう、できるだけ近場の通いやすい場所を選ぶとよいですよ。また、費用やプログラム内容も自分の身体や生活スタイルに合わせて選ぶと、負担なく続けられるのではないでしょうか。

そのほか教室の雰囲気や付帯の施設など、実際にスタジオの中に入って、自分の目で見ないとわからない場合もあるので、一度体験をして様子を見ることをおすすめします。自分に合ったホットヨガ教室が見つかるとよいですね。

体験教室に行き、通いやすいか確認しよう

初めてホットヨガを行うときは「レッスンについていけるのか」、「インストラクターの対応はどんな感じなのか」など不安に思うことがたくさんありますよね。ホットヨガは教室によって実施時間やプログラム、レッスンの雰囲気が異なるため、体験をしてレッスンの様子を確認するとよいでしょう。

インストラクターの対応や参加者の雰囲気がよい教室は、自分の気持ちのリラックス効果にもつながり、続けてレッスンに通うときの重要なポイントとなるでしょう。またレッスンのプログラムが、それぞれのレベルに合わせて無理なく行える内容になっていると安心ですね。

ホットヨガ教室に続けて通うためには、自分が通いやすいと感じられる教室を選ぶようにしましょう。

ヨガウェアや持ち物を準備しよう

ホットヨガに必要な持ち物は、
・ヨガウェア
・飲料水1L
・汗ふき用フェイスタオル
・着替えの下着
・濡れたものを入れるビニール袋
・シャワー用のバスタオル
などです。教室でレンタルできるものもありますが、基本的には自分で準備していくとよいでしょう。

ヨガウェアは、身体にフィットした吸水性や速乾性に優れたものが適しています。また伸縮性の高いものは、ヨガのポーズに支障をきたさないため、スムーズに動くことができますよ。

ホットヨガに欠かせないものとしてヨガマットがありますが、こちらは教室でレンタルできることが多く、準備をしない方も増えているようです。集中してレッスンに参加するためにも、準備はしっかりと行いたいものですね。

まとめ

ホットヨガには、冷え性の改善や基礎代謝のアップ、骨盤の調整などのさまざまな効果があるため、産後の身体に最適な運動です。しかし産後は体力の低下や母乳の分泌が不安定なこともあるため、身体の回復に合わせて無理なく始めるようにしましょう。

そしてホットヨガを始める前に、自分に合った教室を選び、持ち物の準備をしっかりしておくことをおすすめします。ホットヨガで産後の不調を改善し、心身ともにリフレッシュすることができるとよいですね。

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teniteo WEB編集部

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