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子どもと行くヨーロッパ旅行。旅行時に注意したいことや人気の国

子どもと行くヨーロッパ旅行。旅行時に注意したいことや人気の国

次の長期休暇に家族でヨーロッパ旅行に行きたいと思っているものの、どこの国にしたらよいのか迷っているママもいるかもしれません。そこで今回はヨーロッパ諸国でオススメの国や旅行前に確認しておくことについてお話しします。この記事を参考にして楽しい旅行計画を立ててくださいね。

ヨーロッパ旅行前に確認しておくこと

飛行時間をチェックして無理ない計画を

ヨーロッパに旅行の際、気になるのが飛行時間と時差ですよね。飛行時間は東京からヨーロッパ各都市への直行便で約12時間前後となっています。機内で長い時間過ごすことになるので、万全の準備で乗り込むように心がけましょう。

時差は地域にもよりますが、クロアチアやフランスは夏時間中は日本時間マイナス7時間、フィンランドはマイナス6時間となっています。時差ボケがきついと、旅行中にも支障が出てしまうので、できるだけ旅行に出発する一週間ぐらい前から少しずつ生活サイクルを目的地の時間に合わせていくようにしましょう。

ヨーロッパ旅行の際、乗り継ぎ便だと格安航空券もありますが、乗り継ぎ空港で数時間待たされることもあるので、子連れ旅行の際は直行便をオススメします。

現地の移動手段も忘れずに

現地の空港に到着してからどのようにして滞在先のホテルまで移動するかも事前に手配しておく必要があります。旅行会社を通じて滞在先を手配した場合、到着空港から滞在先までの送迎手配をお願いできることがあるので、予約の際に相談するようにしましょう。

ホテルによってはホテルと空港間を結ぶ送迎バスが出ている場合もあります。ホテルに問い合わせてみてもよいですね。

パリやロンドンのような都市なら、地下鉄やバスなどの公共交通機関もあるので移動には困りませんが、ヨーロッパの田舎を訪れる場合、現地でどうやって移動するのかを考える必要があります。
レンタカーを借りて現地で運転する場合は、日本を発つ前に運転免許センターへ行き、国際免許の手配を忘れずにすることが必要です。

旅行前はトラベルクリニックで予防接種

訪問する国によっては、特別な予防接種が必要なケースもあります。日本とは予防接種の種類も違うので、事前に何か予防接種が必要かどうかを大使館のサイトなどで調べてみるようにしましょう。

品川イーストクリニックのトラベルクリニック渡航者センターなど、海外旅行者向けにワクチンを打ってくれるクリニックなどもあります。ただ、幼児への接種は行っていない場合もあるので、その場合、子どもが特別な予防接種なしで現地に行っても危険はないかどうかしっかりと検討した上で旅行先を決めた方が安心です。

希望していた旅行先で子どもに危険だと思われる病気が流行っている場合は、潔く旅行先を変える決断も必要ですよ。家族で元気に楽しめるヨーロッパ旅行が一番です。

家族でリゾートを楽しめるおすすめ国

また行きたくなるスペインのマヨルカ島

ヨーロッパで青い海に白い砂浜の広がるビーチリゾートを満喫したい家族には、スペインのマヨルカ島がオススメです。マヨルカ島はスペイン本土から東に位置する島で、沖縄の約3倍の面積があります。

スペインのバルセロナ空港から飛行機で約1時間半の距離にあり、ヨーロッパ人に人気のビーチリゾート先のひとつとなっています。7月から始まる夏のバカンス前になるとどこのホテルも予約で満室になるので、夏に行きたい場合は早めに手配したほうがよいでしょう。

ホテルによっては、客室棟は家族向けとカップル向けなどに分かれている場合もあるので、予約の際は家族連れであることを伝えるようにしたいですね。ヨーロッパのリゾート地は小さい子ども連れもよく見かけるので、子連れでも安心です。

家族で楽しめる大型リゾートイタリア

イタリアに行きたいけれど、子連れでは難しいかなと思っているママ、滞在先を選べば子どもが小さくても充分に楽しむことができます。星付き豪華ホテルでは小さな子どもを連れて数日滞在すると気疲れしてしまうかもしれませんが、リゾートタイプの短期アパートなら家族でのびのびとイタリアを楽しむことができます。

キッチン付きのアパートを借りれば自炊も可能ですし、レストランで子どもの食事に悩むこともありません。郊外や田舎はもちろん、ローマ市内でもキッチン付きのアパートを短期で貸し出しているところも多いので、ネットで探してみましょう。

旅行者向けの短期アパートの場合、最低一週間の滞在を求められることが多いので、その辺りもチェックしてくださいね。

青い海で素敵な時間をクロアチア

クロアチアと聞くと、ぱっとイメージの浮かばないママも多いかもしれませんが、クロアチアにはジブリ映画「魔女の宅急便」の海辺の町のモデルになったともいわれるドブロニークという町があります。

ほかにもヒッチコックがここで見る夕日が一番美しいと評したザダルの町や、クロアチア内最大の港町スプリットなど、青く美しいアドリア海の海沿いの町を家族でのんびりレンタカーで廻りながら訪れてみてもよいですね。

短期旅行者向けキッチン付きアパートをBooking.comなどのサイトで探すこともできるので、気になったら早速検索してみましょう。青い海に映える素敵な街並みに、きっと素敵な家族旅行の思い出ができることでしょう。

子どもと一緒に芸術や歴史を楽しめる国

遊びと芸術が楽しめるフランス

フランス、特にパリと聞くと大人向けの街で子連れでは楽しめない印象を持ってしまうママもいるかもしれません。しかし子ども向けの遊具がある広い公園がパリ市内のあちらこちらにあるので、小さい子ども連れでも十分楽しめます。

ルーブル美術館に子どもが飽きてしまったら、目の前に広がるチュイルリー公園で遊ばせてみてもよいでしょう。ここには夏には期間限定の移動遊園地があり、子ども向けの遊具が充実したスペースもあるので、多くのパリジャン家族の憩いの場にもなっています。

左岸のカルティエラタンそばにあるリュクセンブール公園も遊具が充実していてオススメです。運がよければポニーにも乗れますよ。

ほかにもセーヌ川の遊覧船からパリ観光を楽しんでみてもよいですね。

歴史を学びながら観光できるイギリス

イギリス、中でもロンドンは、子どもと一度は訪れたいと思っているママも多いかもしれません。ロンドン市内にはビッグベン、ロンドン塔など世界的にも有名な建築物がたくさんありますよね。

ロンドンのイメージシンボルである赤い二階建てバスで廻るのもよいですが、テムズ川にある遊覧船に乗ってのんびりとロンドンの風景を楽しむのも素敵です。クルーズの後はロンドン交通博物館に行って、昔の電車やバスに乗車して歴史を学びながら親子で楽しんでみてもよいでしょう。

街歩きに疲れたら、リージェントパークに行って子どもを遊具で遊ばせながら、のんびりとイギリスの公園を楽しんでみてはいかがですか?公園北側にはロンドン動物園もありますよ。

学べて楽しい子どもが大好きフィンランド

フィンランドに行ったらヘルシンキにある国立博物館へ足を運んでみましょう。大人は有料ですが、18歳以下の子どもは無料で美術館や博物館に入館することができますよ。

国立博物館の3階にあるヴィンッティと呼ばれる体験型の展示が子どもにオススメです。昔ながらのタイプライターやダイヤル式黒電話が展示されており、子どもは実際に手に取りながらごっこ遊びを楽しむこともできます。

ほかにも木を使ってログハウスを組み立てたり、おもちゃのレンガを使って壁を作ったりなど楽しみながら学ぶことができます。このようにフィンランドには子ども目線にたって楽しめる施設が充実しているので、子どもも退屈せずに満喫することができますよ。

まとめ

今回は子どもと行くヨーロッパ旅行、注意したい点とオススメの国についての記事でしたが、いかがでしたか?ヨーロッパは一般的に小さな子連れ家族にも寛容な国が多いので、旅先として意外と敷居は高くないと思います。

どの国に行けば家族みんなで楽しめるのか、子どもの健康に危険はないか、治安は大丈夫かなどをしっかりと判断して旅行先を決めるようにしましょう。夏のバカンス中はヨーロッパ人も有名観光地に集まりやすいので、ホテルなどの滞在先は早めに手配するように心がけたいですね。

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teniteo WEB編集部

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