子どもと行くヨーロッパ旅行。旅行時に注意したいことや人気の国
子どもとフランス語にチャレンジ!ママも一緒に楽しめる勉強法を紹介 - teniteo[テニテオ]
近所に住むフランス人家族と知り合い、子どもたちが一緒に遊ぶのでフランス語に興味があるママ、もしくはフランス文化が好きで、フランス語を親子で学びたいというママもいることでしょう。そこで今回はフランス語はどんな言葉なのか、またオススメのフランス語学習法についてお話しします。
歴史を学びながら観光できるイギリス
ロンドンのイメージシンボルである赤い二階建てバスで廻るのもよいですが、テムズ川にある遊覧船に乗ってのんびりとロンドンの風景を楽しむのも素敵です。クルーズの後はロンドン交通博物館に行って、昔の電車やバスに乗車して歴史を学びながら親子で楽しんでみてもよいでしょう。
街歩きに疲れたら、リージェントパークに行って子どもを遊具で遊ばせながら、のんびりとイギリスの公園を楽しんでみてはいかがですか?公園北側にはロンドン動物園もありますよ。
イギリスは子育てに優しい?医療制度と日本と違う交通手段のルール - teniteo[テニテオ]
パパの海外赴任、もしくはイギリス人との婚姻でこれからイギリスに移住する人もいるかもしれません。将来的にイギリスで子育てをする可能性のある人にとって、現地での子育て事情は気になりますよね。そこで今回は、イギリスの医療制度や日本とは違う交通機関でのルールについてお話しします。
学べて楽しい子どもが大好きフィンランド
国立博物館の3階にあるヴィンッティと呼ばれる体験型の展示が子どもにオススメです。昔ながらのタイプライターやダイヤル式黒電話が展示されており、子どもは実際に手に取りながらごっこ遊びを楽しむこともできます。
ほかにも木を使ってログハウスを組み立てたり、おもちゃのレンガを使って壁を作ったりなど楽しみながら学ぶことができます。このようにフィンランドには子ども目線にたって楽しめる施設が充実しているので、子どもも退屈せずに満喫することができますよ。
幼児期からのフィンランド教育って?フィンランドの教育の特徴を紹介 - teniteo[テニテオ]
国際学力調査でいつも成績上位にいるのはフィンランドの子どもたちで、学力が世界一だといわれていますが実際にどのような教育の特徴があるのでしょうか。日本とは違う自由なイメージのフィンランドの気になる教育方法や学校の仕組み、噂の真相などをご紹介していきます。
まとめ
どの国に行けば家族みんなで楽しめるのか、子どもの健康に危険はないか、治安は大丈夫かなどをしっかりと判断して旅行先を決めるようにしましょう。夏のバカンス中はヨーロッパ人も有名観光地に集まりやすいので、ホテルなどの滞在先は早めに手配するように心がけたいですね。