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【第4回】子どものおやつ何にする?体に良い"おやつ"の選び方

【第4回】子どものおやつ何にする?体に良い"おやつ"の選び方

“おやつ”選びのポイント

“おやつ”は栄養補給なので、エネルギーのあるもの、不足した栄養を補うものを選ぶとベターです。選ぶときのポイントは大きく3つ。
1、エネルギー源となるもの

いわゆるお米やパンなどの炭水化物です。おにぎりやトースト、おもちなど手軽に食べられて、準備もできるのでおすすめです。ごはんにしらすを混ぜておにぎりにしたり、牛乳、マカロニなどにきな粉やすりごまなど足したりすると、栄養と味の面でもバリエーションが増えて子どもも食べやすくなります。

2、ビタミン、ミネラル(特に鉄分・カルシウム)を補うもの

いずれも子どもの成長に必要だったり、不足しがちな栄養素です。牛乳やにぼし、味付けのないのりなどをおやつにとりいれてみてください。また野菜などの好き嫌いが出てくると、ビタミン類の不足も気になるので、そうした時はおやつをフルーツにして補うなど、子どもの食の好みや傾向をみて調整できるといいですね。
3、市販なら原材料がシンプルなもの

市販のお菓子は、砂糖や油脂、塩分が多く含まれており、少量でもカロリーが高いものがほとんどで、添加物が多く含まれているものもあります。子どもの舌は繊細なので、大人と同じ味付けのものは、小さいうちは控えたほうが良いです。

子ども用や年齢表記のあるものは、甘さや塩味が控えめであったり、原材料がシンプルなものが多いので、小さい子どもに与えるお菓子としては安心です。メーカーによって使っているものが様々なので、パッケージを見て、なるべくシンプルな原材料のものを選ぶとよいでしょう。

“おやつ”とうまく付き合おう

メリットいっぱいの“おやつ”タイム

幼児期のおやつは、補食の役割が強いことが特徴ですが、心の安らぎになることも重要な役割の一つです。食事とは違った”おやつ”は、一緒に作ったり、いつもと違うものを食べたりと「食べること」の楽しみが詰まった大切な時間でもあります。

親子、兄弟、友達と”おやつ”を通じて、楽しさを共有することで社会性の発達にも繋がっていきます。

時間と量を決めておこう!

乳歯を守るためにも、ダラダラと時間を決めずに食べることは避け、食べる時間と量を決めておきましょう。袋ごと渡さずに、数や量を決めたら別のお皿に取り分けて出してあげるといいですね。

食べる場所や食べる前の手洗い、あいさつなどもちゃんとするようにルールを決めておくと、マナーなどを自然と身につける機会にも繋がります。

まとめ

「子どもの食は、大人になるまでずっと繋がっていて、その人自身の生活に反映します。子どものこれから先のことも考え、少しずつでも食べ物を大切に選んでいってほしい。」と話す森さん。
子どもにとって大切な食のワンシーンでもある"おやつ"。栄養などちょっとしたポイントを気にかけつつ、楽しく過ごせる子どもとのくつろぎの時間にできたらいいですね。

監修

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