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【管理栄養士監修】風邪予防にも!からだに優しいかぶのシチュー

【管理栄養士監修】風邪予防にも!からだに優しいかぶのシチュー

⑧水(*シチュールウに記載されている分量)を加えて煮込んでいきます。

⑨具材が柔らかくなるまで煮込んだら、一旦火を止めて、シチュールウを入れ再び煮込みます。

⑩牛乳を加えてさらに煮込みます。

⑪出来上がったら器に盛りつけ、茹でておいたブロッコリーを載せて完成です。

かぶの栄養とシチューの温かさで風邪予防

かぶの旬は、春と冬の2回だといわれています。これから出回ってくる冬のかぶは、特に甘みが増すと言われており、冬にたっぷり食べたい食材の1つです。

かぶの根の部分には、免疫力を高めるビタミンC、塩分排出作用のあるカリウム、食物繊維、胃腸の働きを助ける消化酵素のジアスターゼなどが含まれています。

ビタミンCやビタミンB1など、ビタミンの中には加熱に弱く水に溶けやすい性質のものがあり、水溶性ビタミンと呼ばれています。その為、かぶに含まれているビタミンCをしっかりと体に取り込むには生食がおすすめです。しかし、シチューにすると生食ほどではありませんが、かぶや他の野菜類から出た栄養素も一緒に摂りやすくなります。ビタミンCは、ウイルスや細菌が体に入ってきた時に闘う白血球を助ける役割などを担っています。また、他の栄養素と一緒に摂ることで健康効果が向上するといわれています。

また、かぶには薬膳の視点からみてお腹を温める効果があります。体を温めることは免疫力は向上に繋がります。温かい栄養たっぷりのシチューで元気に冬を過ごしたいですね!

ママへのおすすめポイント

おうちのシチューにかぶを足すだけでOK

今回のレシピでは、かぶの他に人参、玉ねぎ、ブロッコリー、鶏肉などを使用しましたが、各ご家庭では、それぞれ「おうちの定番シチュー」があると思います。定番食材のじゃがいもや冬が旬の食材である白菜を入れるママもいらっしゃるのではないでしょうか。

また、鶏肉ではなく、牡蠣やベーコンなどたんぱく質も違うことがありますよね。そこに、普段は入れていないかぶを入れるだけでも栄養アップのみならず、子どもたちにとっては、かぶが冬に旬を迎える食材だと知るきっかけになればいいなと思います。

子どもの便秘予防にも効果的

便秘は個人の体質差もあるので、全て食事や水分量が影響しているとは言い切れないものです。場合によっては必要に応じて医療機関を受診することが大切ですね。

ただ、そこまでひどくないけれども、冬になると排便回数が減ったり、排便するのに時間がかかるなど夏とは違う様子が見受けられる子どももいるのではないでしょうか。夏は、発汗も多く、喉も乾きやすいので子ども自身でも積極的に水分補給をすることが多いと思います。しかし、冬になるとたくさん動いても夏ほどは汗をかかない場合が多いですし、喉の渇きも感じにくいので水分摂取が減る傾向にあります。ママが水やお茶を飲むように促しても、今は喉が渇いていないと飲まなかったり、飲んでも量が少ないということもあるのではないでしょうか。

たとえ喉が渇いたと感じなくても、体は水分を必要としていることもあります。そのような場合、水分は生体活動にも多く使われ、不必要になったものが尿や便として排泄されるのですが、便にまわる水分が少なくなると、便が硬くなりやすくなったりして便秘に繋がりやすくなります。

このような状況を避けるためには、食物繊維が多く、水分の多い食事が便通を促しやすいといわれています。今回のレシピに使われているかぶには、整腸作用がありますので便秘予防にもおすすめです。

アレンジレシピ

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