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赤ちゃんと2階に住むときの防音対策!賃貸物件で快適に暮らす方法

赤ちゃんと2階に住むときの防音対策!賃貸物件で快適に暮らす方法

賃貸の2階で赤ちゃんと快適に暮らすには、近隣の迷惑にならないように防音することが大切です。すでにいろいろな防音方法を実践しているママも多いかと思います。ここでは、2階に住むメリットや注意点、防音のためのアイデアなどをご紹介しますので参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんと2階に暮らすことのメリット

風通しがよくて冬は暖かい

2階は地面からの湿気が届きにくいですし、1階によく設置されているベランダの目隠しがないところが多いので、窓を開けると風通しがよいです。

最近では、外観をおしゃれに見せるためや目隠しのために、たくさんの樹木を植栽しているマンションもありますよね。1階だと樹木が邪魔になって風通しが悪くなることもあるでしょう。

ほかに、2階にはそこそこ暖かいというメリットがあります。暖かい空気は上昇しやすいことや、1階に比べて日陰になりにくいこと、床下からの冷気を抑えられることなどが理由です。

外出先から帰ってきて玄関のドアを開けたときに、一瞬暖かいと感じることもあるでしょう。とくに床下からの冷気を抑えられれば、暖房の効率もよくなるので節約にもなりますよ。

1階よりも防犯面ですぐれている

防犯面のことを考えるとやはり2階以上が安心です。

1階だと窓やベランダなどから、空き巣や泥棒などに侵入されないかと心配ですよね。でも、2階だと手間がかかる分、侵入されるリスクが低くなります。また、2階の窓から侵入しようとしている人がいると、1階よりも人目につくので防犯効果が高いです。

ほかにも、1階で人目につくような場所だと、外を歩いている人や運転している人から部屋のなかが見えてしまうかもしれません。2階なら窓やカーテンを開けていても、外から部屋のなかが丸見えになるということはないでしょう。

ただ、2階だからといって安心はできませんので、赤ちゃんのいる部屋から離れるときは窓の鍵を閉めたり、少しカーテンを閉めたりなどはしてくださいね。

虫が出にくいのでママも赤ちゃんも安心

1階は地面が近いため虫が出やすいというデメリットがあります。その点、2階なら少しぐらい虫は出ますが蚊やハエなどの小さい虫なので、赤ちゃんがいても気にするほどではありません。

1階だとムカデやナメクジ、ダンゴ虫、ミミズなど、地面を這うような大きな虫まで入ってくることがあるようです。赤ちゃんが触ったり舐めたりする可能性があり油断できません。また、赤ちゃんがいるので殺虫剤をスプレーしたり虫除けグッズを置いたりするのも抵抗がありますし、素手でつかんで退治するのも虫が苦手なママは困りますよね。

2階でも窓を開けていると、蜂や蛾などの虫が飛んで入ってくることはありますので、網戸はしっかりと閉めておくとよいでしょう。

赤ちゃんと2階に暮らすときの注意点

防音対策をしっかりすること

赤ちゃんと住むときに一番心配になるのが、「泣き声が響いて周りの住人に迷惑をかけないか」ということではないでしょうか。

とくに夜泣きが心配でしょう。赤ちゃんは不満や不快なことがあったり、楽しいことがあったり、ママの気を引きたかったりなど、時間帯に関係なくひんぱんに泣きますよね。成長とともに声も大きくなるので、窓を閉めていても思った以上に外に響いてしまうものです。

また、おもちゃを投げて遊ぶこともあるかと思いますので、泣き声以外にも壁や床にあたったときの物音についても考えながら防音対策をする必要があります。

1階でも音についての心配はありますが、下の階の住人を気にしなくてよいのでまだ少し気が楽ですね。

防犯対策は2階でも抜かりなくしよう

先ほど2階は1階よりも防犯面ですぐれているというようにお伝えしましたが、2階だからといって安心できるというわけではないですよ。

2階や3階でもベランダや手すりを利用してよじ登って、他人の家に侵入する人はいますし、隣にマンションやビルなどがあれば、覗かれてしまうことだってあります。少しでも赤ちゃんと一緒に安心して暮らせるように、防犯対策をしっかりと行いましょう。

たとえば、窓ガラスに防犯フィルムを貼る、シャッターがあればこまめに閉める、ベランダの手すりにセンサーライトを取り付ける、などの防犯対策なら、賃貸でもできますしママ1人で手軽にできるのでおすすめです。

見落としがちですが、お風呂やトイレに窓がある場合も安全かどうか確認してくださいね。

夏の暑さにも気を付けよう

夏の暑い日に1階から2階に上がると暑いと感じたことはないでしょうか。とくに2階が最上階の場合は、日中に太陽の熱で屋根が熱くなり、天井から暑さが伝わりやすいため部屋中暑くなりやすいです。

冬の寒い時期なら2階のこの特徴がありがたいですが、夏の暑さは耐えがたいものがありますよね。赤ちゃんと一緒に暮らしている場合は夏の暑さに気をつけましょう。暑さがつらいというだけでなく、熱中症になることもあるかもしれません。

ママが涼しいと思っていても、赤ちゃんの様子をこまめに気にかけましょう。

エアコンと扇風機を使って部屋の温度を涼しく保てるようにしたり、赤ちゃんの背中に保冷シートを敷いたり、日よけシェードで日ざしを遮ったりするなどの工夫をするとよいですよ。

音トラブル対策に取り入れたい防音グッズ

まずは床からの音を防ごう

2階に住んでいると下の階の住人にも音で迷惑をかけないように対策する必要がありますよね。ここでは、床の防音におすすめのアイテムをいくつかご紹介しますので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

・防音ジョイントマット
部屋の大きさに合わせて組み合わせることができるので、子育て家庭に人気があります。また、硬すぎずやわらかすぎない素材で、赤ちゃんが転んでも痛くないので安心です。

・防音マット
少し厚みのあるマットなので防音効果だけでなく、子どもが床で遊ぶときにも活躍しそうです。

・厚手のラグ
適度なボリュームがあるので床の防音になります。赤ちゃんがハイハイしたり寝返りをしたりして遊ぶときにもよいですよ。

泣き声には防音カーテンが効果的

赤ちゃんの泣き声は窓から空気を伝わって周りに漏れることが多いので、窓を防音カーテンで覆うと外に漏れにくくなりますよ。

「防音カーテンなんて知らなかった」「防音カーテンで赤ちゃんの泣き声を聞こえにくくできるの?」というママもいるかもしれません。たしかにあまり聞きなれないアイテムですが、防音カーテンを使うようになってから、赤ちゃんの声が気にならなくなったといわれるママもいるようです。

防音カーテンは、音を吸収する効果のある生地を特殊な織り方にして作られたものや、音を吸収する素材を重ね合わせて作られたもの、金属を使用した特殊コーティングで遮音効果をもたせたものなどがあります。

外からの騒音も抑えられるので、赤ちゃんが寝ているときにも役立ちますよ。

家具の配置次第で防音対策ができる

家具の配置を工夫するだけでも防音することが可能です。家にある家具を活用するだけなので、お金をかけずに手軽にはじめられます。

たとえば、隣人がいる壁側に本棚や収納棚などの大きめの家具を配置してください。壁は厚みがあるほうが防音効果が高くなるので、家具を配置することで壁に厚みを出すイメージです。また、棚に空間があるより、いろいろ収納して空間を少なくすると、より防音効果が高くなります。

赤ちゃんのベッドや布団を壁や窓から離れた場所に配置するのもよいですよ。音の伝わりやすい場所から離れることで、隣に泣き声が響きにくくなるでしょう。

友人ママも「隣人がいる側の壁に天井近くまである本棚を置いているおかげか、うるさいといわれたことがない」といっていました。

まとめ

赤ちゃんの泣き声は成長とともにボリュームが大きくなっていきます。生まれたばかりの頃は周りに迷惑になるほどではないですが、早めにできる限りの対策をして泣き声で近隣に迷惑をかけないようにしましょう。

また、少し大きくなってくると転んだり、おもちゃで遊んだりする音でも隣人や下の住人には迷惑をかけてしまうかもしれません。 トラブルにならないよう、音が響きにくい工夫をしたり防音グッズなども利用してくださいね。あまり神経質になりすぎず、近隣とも気持ちのよいお付き合いをしましょう。

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teniteo WEB編集部

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