夜泣きを制すると夫婦生活も円満に!パパができる夜泣き対応を紹介
パパが子どもを独占できる最高の時間
パパだって、本当は子どもとの時間をもっと持ちたいと思っているかもしれません。夜泣き対応は確かに重労働ですが、その間子どもを独占できるという最高の時間でもあるのです。子どもが寝入る可愛い瞬間を見ることができれば、パパの疲れも吹き飛ぶかもしれませんよね。
どんなに幼くても、子どもはパパのぬくもりを肌で感じるものです。週に1回でもパパが抱っこしてあやしてくれる時間があれば、パパの優しさやたくましさに触れ、自然とパパが大好きになるでしょう。ママでもパパでも大丈夫となれば、ママのプレッシャーも減りますよね。
育児に参加することで夫婦生活は円満になる
パパの育児参加は、夫婦生活円満のカギといえます。単身赴任など、時間的に育児参加が難しいパパには、「いつもありがとう」「大変だよね」とねぎらいの言葉を掛けてもらうだけでも、ママの気持ちは軽くなりますね。
言葉で伝えないと分からないパパも多いので、褒めてほしいときは「もっと褒めてくれたら頑張れる」とお願いしてみてもよいかもしれませんよ。
まとめ
パパの協力でママの寝不足とストレスが解消されれば、育児に余裕ができますし、母乳の出がよくなる可能性もあります。夫婦円満のためにも、子どものためにも、パパの協力を得て一緒に夜泣きを乗り越えていけるとよいですね。