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1歳3カ月の赤ちゃんの様子は?心と体の成長とお世話のポイント

1歳3カ月の赤ちゃんの様子は?心と体の成長とお世話のポイント

1歳を過ぎると赤ちゃんもできることが増えますね。歩き出している子を見ると「うちの子はまだ歩いていない」と不安になるママもいるでしょう。そして、1歳3カ月ともなると成長にはもっと差が出てくるころです。そこで、1歳3カ月の赤ちゃんの成長と様子をご紹介します。

生後1歳3カ月の赤ちゃんの成長の様子とは

1歳3カ月の身長と体重の目安

1歳3カ月の赤ちゃんの身長と体重の目安や中央値は、次のとおりになります。

身長:(男の子)73.0~82.8cm(女の子)71.1~81.0cm
体重:(男の子)約8.2~11.8kg(女の子)約7.6~11.1kg

中央値は、男の子が身長77.7cm、体重9.79kg、女の子が身長76.3cm、体重9.2kgです。中央値は、データの真ん中の数値を出していますので、平均値とは若干異なります。この数値は、厚労省が平成22年に出した乳幼児身体発育調査によるものです。

服のサイズは80~90cm、靴のサイズは12~13cmになります。新生児のころから考えると随分大きくなりますね。また、1歳3~4カ月の間には男女とも1cmほど身長が伸びるようですよ。

感情表現が豊かに!かんしゃくを起こす子も

1歳3カ月になると個人差はありますが、おしゃべりもするようになりますし、表情豊かに感情を表すようになりますね。泣くことでママに要求を示していた赤ちゃんも、表情や一語などでママに思いを伝えようとするでしょう。

そんな我が子の姿を目にすると、成長を実感し感動しますね。豊かになった表情を見ていると、かわいくて抱きしめたくなるのではないでしょうか。

しかし、なかには伝えたいことがママにきちんと伝わらないもどかしさから、かんしゃくを起こすようになる子どももいます。ここで大切なのは、かんしゃくを起こせばママはいうことを聞いてくれると勘違いさせないようにすることですね。

きちんと目を見てダメなものはダメと話し、かんしゃくが収まるまで待ちましょう。

体力がつき手指を細かく動かし遊べるように

座ったり歩いたりできるようになると、ねんね期と違い体力がついて遊びの範囲も広がってきますね。ねんねだけのころは、ベビージムやガラガラなど、寝ていても遊べるおもちゃで遊びますから、指先を動かす必要もないでしょう。

ところが、1歳3カ月になると上手にものをつかんだ遊びもできるようになります。積木を重ねたり、お絵描きをしたり、はめ込み式の簡単なパズルならできるようになる赤ちゃんもいますね。ままごとのコップや食材を渡すと興味をもって握ったりするようになるでしょう。

外では、手をつないでのお散歩やボール遊びなども興味を持つでしょう。よちよち歩きながらの散歩は、本当にかわいいものですよ。ボールが転がっているのを見るだけでも、楽しそうにしてくれます。

1歳3カ月の赤ちゃんの言葉の発達は

ママの言葉の意味がわかるようになってくる

最初はまだ目が見えなかった赤ちゃんも徐々に見え始め、ママやパパの顔を認識してニコニコしてくれるようになりますね。そして、「あーあー」「うーうー」などの喃語を話すようにもなります。次に「わんわん」「まんま」「ぶーぶー」など一語も出てくると、本当にかわいらしくそれを聞いただけでママの顔もほころぶことでしょう。

1歳3カ月ごろになると、一語に加えママが話す言葉が少しだけ分かるようになります。「ここに、ないないしようね」と片づけることを教えると、ママを真似てするようになり、そのうち言葉だけで分かってくれるようになるでしょう。

このような姿を見ると、意思疎通ができているようで本当に大きくなったなあと感慨深くなるのではないでしょうか。

1歳3カ月はまだ話さない赤ちゃんも多い

1歳3カ月になると一語に加え、ママの言葉も分かるようになることも多いですが、すべての赤ちゃんというわけではありません。やはり、個人差が大きく表れてきますね。

個人差があるといわれても、ママ友の子どもはどんどんおしゃべりしているのに、我が子だけが話さないところを見てしまうとママも心配になるでしょう。しかし、ママの声掛けに反応しているのなら心配はいりませんよ。

よくいわれるのは、話し出すのが遅い赤ちゃんは周りの話をたくさん聞いて言葉を貯めこんでいっているということです。「きっと言葉があふれてきて、おしゃべりが止まらなくなるよ」と教えてくれる先輩ママもいるでしょう。

もし、ママの声にも反応しないようなら病院などで相談してみましょう。

言葉を促すコツはたくさん話しかけること

赤ちゃんは、言葉を覚えるためにパパとママの会話、ママと兄や姉との話、ママとママ友の話、おじいちゃんやおばあちゃんの声、テレビの音など、周りの声を聞いています。最近は核家族が増えたため、日中はママと赤ちゃん2人のことが多いですね。そうすると、話し掛けることも限られてしまうかもしれません。

そんなときは、ママのひとりごとでもよいので言葉を聞かせるようにしてみるのはどうでしょうか?赤ちゃんはママの声が大好きです。きっと大好きなその声をきちんと聞いてくれていることでしょう。

よく聞くのは、核家族で過ごしていた赤ちゃんが休みに帰省して祖父母など親戚に囲まれた途端に言葉が増えたというものです。やはり周りからの言葉の刺激は、大切ということですね。

歩ける子も!1歳3カ月の運動機能の発達

身体を支える筋肉や神経が発達し歩ける子も

1歳くらいになると、ものにつかまりながら歩く「つたい歩き」ができるようになりますね。そして、1歳を過ぎると、つかまらずに1人で立ったり1歩2歩と歩き出したり、ますます活動の幅が広がっていくでしょう。

このころになると、1歳までの目まぐるしい身長体重の増加に比べ、成長が緩やかになってきます。一方、筋肉などはどんどん発達し、運動能力が高まっていきます。

バランスを取って、1人で歩き始める子も出てきます。散歩したり公園などで練習したりすると、上手になるのも早いですよ。ボールを使った遊びも楽しめるようになるでしょう。

また、足腰の筋肉だけでなく、手や指の動きも発達してきて器用に使うことができるようになります。積み木やブロックを積んだり、はめ込みパズルやクレヨンでのお絵描きをしたりなど、さまざまなことができるようになります。

積み木やブロックは、空間認識能力を発達させることができます。この時期に親しむことで3歳以降の能力に差が出るようですよ。ただし、積み木やブロックは小さいと口に入れるなどして危険ですから、大きさには気をつけましょう。
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teniteo WEB編集部

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