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寝ない子どもに悩むママは多い!睡眠時間や寝かしつけの方法

寝ない子どもに悩むママは多い!睡眠時間や寝かしつけの方法

寝かしつけは毎日のことなので、子どもが寝ないとママは大変ですよね。そこで、ママの寝かしつけが少しでも楽になるように、子どもが寝ないとどうなるか、子どもが寝ない原因、年齢別理想の睡眠時間、子どもの生活スタイル、おすすめの入眠儀式などを紹介します。

目次

寝ない子どもにみんなイライラしてしまう

暴言を吐いてしまうほどストレスを感じる

ママには、夜になってもやることがたくさんあります。それなのに、子どもはなかなか寝てくれない、夜になると昼よりも元気になってしまう、なんていう子どもも少なくないでしょう。

寝ない子どもにつき合っていると、だんだんイライラしてしまうのはよく分かります。「いつまで起きているの!」「いい加減にして!」なんて、毎日、毎日言っていたらストレスを感じて当然です。特に、ママが疲れていたり、体調が悪かったりするときはなおさらですよね。

睡眠は大切です。これからどんどん成長していく子どもには、たくさん寝て、たくさん食べて、たくさん遊んで、大きくなって欲しいというのはママたちの共通の思いなので、とにかく寝て欲しいという気持ちになりますね。

ママとくっつかないと寝てくれない

夜、寝るときにママとくっつかないと寝られないという子どももいますよね。「早くひとりで寝て欲しい」と思っているママも多いと思います。

「愛情不足?」「甘えん坊過ぎる?」などと思っているママもいるようですが、寝るときの体制や入眠儀式は人それぞれです。決して、愛情不足でいつまでもくっついているわけでないのです。

「小学校に入学しても、ママに毎日くっついて寝ていた」という友人ママもいました。成長するにつれて、自然とひとりで寝るようになったそうです。今では「全然くっついてくれない」と友人ママは嘆いています。

いつもくっついて寝るという期間は、あっという間に過ぎてしまいます。今のうちに思う存分、くっついて寝るのもよいかもしれませんね。

パパに八つ当たりしてしまうかも

子どもが時間どおりに寝ない日々が続くと、イライラしてパパに八つ当たり…ということもありまますよね。

ただ、ママが子どもを寝かしつけているそばで、パパがゲームしながらブツブツ独り言、スマホを見ながら大笑い、なんて絶対やめて欲しいですね!リラックスしたい時間だというのはよく分かりますが、ママのことも考えて、寝かしつけの間は静かにしてもらうようにお願いしましょう。

仕事からパパが帰ってくると嬉しくなってしまう子どもも多いです。寝る前は子どもを興奮させないようにそっと帰ってくるなど、協力してもらいましょう。

そして時間があるときは、寝かしつけをしてもらえるとよいですね。いつもと違うと早く寝るかもしれないですよ。

寝る時間が短いと子どもはどうなる?

子どもがイライラしやすくなる

寝る時間が不足すると大人でもイライラしますよね。不安や緊張に反応する脳の一部が活発に活動してしまい、イライラを引き起こすようです。

寝る時間が不足している子どもには、イライラ、多動、衝動的傾向が見られることが少なくありません。

大人だったら、睡眠不足を認識し脳をリラックスする飲みものや食べものを摂って乗り切る、という方法もありますが、子どもは睡眠不足を認識することは難しいので、とにかく質の良い睡眠を取ることが大事です。

イライラしてしまったら子ども本人がかわいそうです。幼稚園で思うように遊べなかったり、少しのことでイライラしてお友だちに当たってしまったりするでしょう。

寝る時間を最適にするには色々な方法がありますので試してみましょう。

免疫力が低下し、風邪を引きやすくなる

寝る時間が短いと、子どもにどんなことが起きるでしょうか?

寝る時間が短いと腸の悪玉菌が増えて、リンパ球の機能が低下します。そうすると、免疫力が低下して風邪を引きやすい、発熱しやすいなど、健康を害しやすくなってしまいます。

個人差はありますが、22:00ごろの睡眠は免疫力を高めてくれるリンパ球をたくさん作り出してくれます。22:00ごろにはぐっすり寝ているようにすると、免疫力アップにつながります。

また、免疫力をアップさせる睡眠をとるためには、就寝2時間前には食べ物を食べないようにするとよいです。食べ物を食べると、睡眠中に働く副交感神経が優位に働かなくなり、質のよい睡眠がとれなくなってしまいます。

記憶が定着せず、成績が悪化する

アメリカの高校生を対象にした調査で、寝る時間が遅い、または寝る時間が短い子どもほど成績がよくないという結果が出たものがありました。これはなぜでしょうか?

脳には寝ている時間に、日中学んだことを整理する機能があります。よく寝ることは、学んだことを整理し、記憶として定着させるために必要です。寝る時間が短くなると、大切な記憶の定着が悪くなってしまいます。

子どもにとって、昼間にたくさん遊んで、色々なことを学んで、夜はたっぷり寝るというのは、脳の機能から見ても理にかなっていることなんですね。

また、寝る時間が短いと授業時間に眠くなってしまい、先生の話も子守唄のようになってします。当然、日々の学習にも影響が出てくるでしょう。

夜になかなか寝ない原因を知ろう!

お昼寝で寝過ぎてしまっている

「うちの子、夜になかなか寝なくて困る」という友人ママがいました。保育園での様子を聞いたら、お昼寝を2時間以上していたそうです。3歳でしたが、夜になかなか寝ないことを考えると、お昼寝し過ぎかな?という感じですよね。

夜になかなか寝ない原因で多いのが、お昼寝のし過ぎです。保育園に行っている場合は、先生にどれくらいお昼寝をしているか、よく確認してみましょう。

サイトなどに「◯歳では◯時間くらいお昼寝をしていた」などと書いてある場合があります。これはあくまでも参考程度で、子どもが夜になかなか寝ないのならば、お昼寝がだんだん必要なくなっている証拠でしょう。

お昼寝の時間を徐々に短くして、夜だけ寝るという生活に少しずつ切り替えてもよいですね。

運動不足で体力があり余っている

たくさん食べて、たくさん遊んで、お昼寝も短くしたのに、夜になかなか寝ない…。子どもの体力があり余っているのかもしれませんね。

体が元気でまだまだ遊びたいのに「夜になったから寝なさい」というのは子どもにとって納得できません。ママとしては、子ども自身で眠くなったから寝るというようにしたいですね。

23:00近くになっても寝ない友人ママの子どもは、ある日幼稚園で居眠りをしてしまい、先生に注意されたそうです。

困った友人ママは、子どもの習いごととして体力を消費できそうな水泳を始めたそうです。そのおかげで毎日21:00には寝るようになったと喜んでいました。

運動不足ではよく眠れません。子どもの生活習慣を見直してみましょう。

就寝前に興奮してしまい、寝つけない

夜になかなか寝ない原因の一つに挙げられるのが、就寝前の刺激が強すぎて、興奮してしまい、寝つけないというものです。

「運動会や遠足の前の夜は眠れない」という話をよく聞きます。先生に「しっかり寝て明日に備えましょう!」と言われても、明日のことを色々と考えているうちに、興奮してきて寝つけなくなります。

また、就寝前に興奮してしまうようなテレビ番組を見る、ゲームをする、兄弟喧嘩をするなどが子どもの興奮する要因です。

活動しているときは交感神経が優位になっています。のんびり落ち着くことで、だんだん副交感神経が優位になって睡魔がやってきます。興奮してしまうと、ずっと交感神経が優位なままなので寝つきにくいです。

就寝前はゆったり過ごすように心がけましょう。
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