子育て夫婦はストレスだらけ!ストレスを発散方法や円満で過ごすコツ
話すという行為は相手に興味を持っているということの意思表示でもあります。毎日ちょっとの時間でもいいので、パパと話をする時間を設けましょう。
話をするときに気をつけたいことは、相手の話の内容に興味がなかったとしても、あからさまに興味がないとう態度は避けましょう。恋人時代を思いだしてください。さほど興味のない話も聞いてあげていたことでしょう。話の内容は、子どものことや共通の趣味についてなど、お互いに興味をもちやすい話題にすると楽しく会話をすることができるでしょう。
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週末には楽しい予定を入れよう
お天気が良ければ美しい景色を眺めてリフレッシュしたり、恋人時代に訪れた思い出の場所に行ってみたりするのもいいですよ。自然と恋人時代のエピソードなどを思い出し、盛り上がるかもしれません。
お出かけするのが難しいときは、ちょっと頑張ってごはんを作ってみましょう。普段作らないようなおいしいものを食べれば、幸せになるものです。また、一緒においしいものを食べると、パパの記憶はいつの間にやら混同され「ママと一緒にいると幸せだ」という記憶に置き換わる効果もあるようです。
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感謝の気持ちを言葉にしよう
パパにもっと育児に積極的に関わって欲しいと思うのであれば、感謝の気持ちとは別に「◯◯はパパとお風呂に入る方が好きみたいだよ。パパはお風呂に入れるの上手だからね」などとパパをおだててみましょう。人は誰でも感謝されたり、ほめらたりすると、「よし、また手伝ってあげよう」と思うものです。逆に、感謝されもしないことをまたやりたいとは思わなくなってしまいますよね。
まとめ
ママは産後のホルモンバランスの崩れや、急激な環境の変化で普段よりもストレスを感じやすくなっています。ストレスを感じたら無理をせず、誰かにグチを聞いてもらったり、1人になってリフレッシュする時間を作ってみてくださいね。
大変なことは1人で背負い込まずに、パパに打ち明けてみるといいですよ。お互いを思いやる、素敵な夫婦になりたいですね。子どもも、パパとママが仲良しだとのびのび育つことができるそうですよ。