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【第1回】夜泣き、グズリの原因は?ベビーサインで赤ちゃんと会話

【第1回】夜泣き、グズリの原因は?ベビーサインで赤ちゃんと会話

ベビーサインをやってみよう

両手が使えるようになってから

ベビーサイン協会では、お座りができるようになる生後6-7カ月頃から教え始めることをお勧めしています。

それ以前から見せ始めても問題はありませんが、赤ちゃんからベビーサインが返ってくるようになるのは、早くても生後6-7カ月なので、それまでは、アイコンタクトや語りかけを大切にしながら、ママのベビーサインの練習だと思って始めて見ましょう。

生後6-7カ月くらいから「おっぱい」など赤ちゃんの生活に密着した簡単な手の動きのベビーサインを5個~10個くらい選んで見せ始めましょう。

赤ちゃんがお手てでベビーサインを返してくれるようになるには、個人差があるので焦らずゆっくり楽しんでください。

教室に通わなくてもできるの?

ベビーサインの本も出ているので、教室に通わなくてもお家でやることも可能です。本には、手の動きをイラストで掲載しているので、普段の語りかけにそれらの動きを添えて、赤ちゃんにベビーサインを見せていきましょう。

ただ、イラストだと実際の手の動きがよくわからなかったりしますし、赤ちゃんから返ってくるベビーサインも最初は見逃して気がつかないことがよくあります。

教室では、教え方のコツを学びながら、サインが出てくるまでサポートしてもらえるので、安心して続けることができます。

おうちでベビーサインするメリット

ベビーサインをはじめるときは、勉強のように教え込む感覚ではなく、遊びながらお話をする感覚を意識しましょう。普段の語りかけにベビーサインの手の動きを添えて、いつか赤ちゃんが気づいてくれたら良いな~くらいの楽な気持ちで実践する方が長続きします。

初めて教えるベビーサインは日常で機会の多い「おっぱい」がオススメです。サインもグーパーを繰り返すだけで簡単です。

「今からおっぱいを飲むよ」「おっぱい飲もうね」というタイミングでサインを見せます。飲む前はおっぱいが飲みたくてちゃんとサインを見てくれないこともあるので、片手があく授乳中に「おっぱいおいしいね」と話しながら繰り返し見せるのもおすすめです。

サインを見せるときは、赤ちゃんの視界に入ってあげることが大切ですね。サインを見せる対象物とママの手の動きが赤ちゃんの狭い視界に収まるように見せてあげる事を意識しましょう。

赤ちゃんの反応は個人差もあり、すぐには反応が出てこないこともあるので遊び感覚で赤ちゃんとコミュニケーションを取っていきましょう。

まとめ

ベビーサインは、赤ちゃんがどんなことを考えているか、何に興味があるのかなど、まだ話せない小さな子とコミュニケーションがとれるツールとして魅力的です。まだことばを話せない赤ちゃんとも意思疎通ができることで、より子育てが楽しくなると感じました。

監修

※「ベビーサイン」はベビーサイン協会の登録商標です。

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