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共働きの朝ごはんは戦場!「楽」「早」「おいしく」準備する方法

共働きの朝ごはんは戦場!「楽」「早」「おいしく」準備する方法

一日の始まりの朝ごはんは、家族にしっかりと食べて元気に過ごしてほしいと思うママは多いでしょう。しかし、共働き家庭の朝は、子どもを保育園に送るまでに自分と子どもの支度をする必要があり忙しいですよね。おいしい朝ごはんを作りたい!そんなママのための楽、早、おいしい朝ごはんを準備する方法をご紹介します。

忙しい朝に朝食をサッと出すためのコツ

前日から仕込んでおく

忙しい朝の時間をバタバタせずに過ごすには、やはり前日から朝ごはんのための準備をすることでしょう。晩ごはんを作るついでに、朝ごはんの仕込みをしてはいかがでしょうか。

前の晩にごはんを少し多めに炊いて冷凍保存し、野菜は茹でておきましょう。朝は温めるだけ、トースターで焼くだけの調理で、調理器具の洗い物が出ないようにします。

例えば、ウインナーをフライパンに出して油を引いて焼くという工程で料理をするのをやめ、ウインナーをラップに包んで電子レンジで30秒温めます。

これならラップに包んだウインナーを夜のうちに用意し、朝はそれを温めなおすだけです。しかも、ちゃんと調理ができています。電子レンジをうまく活用するのが朝の時短の秘訣ですよ。

メニューを毎日同じにする

朝は、毎日決まったメニューにするというのはいかがでしょうか。朝ごはんのメニューを決めてしまうことで、メニューを考えるストレスから解放されて手際よく調理ができるでしょう。

子どもがいると目が離せない、お世話しながら調理しなくてはならないなどで、調理時間が思った以上にかかることがあります。朝ごはんのメニューを決めておけばパパも手伝いやすくなり、共働き出勤の慌ただしさが軽減されるかもしれませんよ。

慣れてきたら1週間分のメニューを考えておき、それを曜日ごとに同じメニューとしてもよいでしょう。曜日ごとにメニューが決まっていると、前日からの用意もしやすくなります。冷蔵庫などに朝食メニューを貼っておき、子どもにお手伝いをお願いするのもよいですね。

ワンプレートにして洗い物を減らす

食べた後の片付けも時間がかかりますよね。片付けは帰ってきてからするという人もいますが、仕事から疲れて帰ってきてシンクに洗い物がたくさん残っているのも、あまり気分のよいものではありません。

洗い物の量を少しでも減らすようにすると朝の時短にもなりますし、仕事から帰ってきてからの夕食の用意の時短にもなります。食器をたくさん使わずワンプレートでカフェ風に出してみるのもよいでしょう。

かわいいお皿に盛って、朝からカフェに行った気分でオシャレに朝食を楽しむこともできます。ワンプレートだとさっと運べて準備ができ、後片付けも楽ですね。朝のうちに朝ごはんの片付けを済ませることができると、ママも気持ちよく出勤できますよ。

和朝食に取り入れたいおすすめメニュー

おにぎりは具次第で無限大のメニューになる

朝ごはんにはパンの方が調理時間も少なく手軽ですが、腹持ちのよさはごはんの方があるので栄養バランスもとりやすいでしょう。しかし、和食は手間がかかり、食器も多くなるので片付けも大変に感じますよね。ママの中には「朝にごはんを食べたいけれど、ついついパンになってしまう」という方も多いのではないでしょうか。

そんなときにおすすめなのが、おにぎりです。おにぎりは白いごはんに海苔というイメージがありますが、具だくさんな炊き込みごはんでのおにぎりや、中にいろいろな具を入れれば栄養価満点のおいしい朝ごはんが完成です。

スーパーなどでごはんにまぜる素も多数販売されているので、手軽に毎日味を変えることもできます。前の晩に作って冷凍しておくのもおすすめですよ。

前日の料理を取り分けておいて朝食に出す

パンはそのままでも食卓に出せますが、ごはんだとおかずが必要です。しかし、朝から作るとなると面倒ですし、メニューを考えることも大変ですよね。

朝ごはんの準備を楽にするために、前の晩のおかずを多めに作って朝ごはんにも出すと調理しなくて済みます。夜に食べてしまうことのないように、朝ごはん分は先に取り分けておきましょう。

飽きがこないように、少しアレンジするのもおすすめです。シチューが少し余ったら、グラタン皿にごはんを敷いてシチューをかけ、上にチーズをのせて冷蔵庫に入れます。朝は、トースターで温めるだけでドリアの出来上がりです。

ほかには、シチューの中にスパゲッティーを入れてクリームスパゲッティにするのもおいしいですよ。

具だくさん味噌汁で栄養バッチリ

ごはんに合うお味噌汁を具だくさんにすれば、朝ごはんの栄養バランスもよいでしょう。具はキャベツを千切りにして塩もみしたものや、エリンギなどのキノコ類を小分けにして冷凍しておきます。下準備をしておくことで、切る作業を短縮できて手際よく作れますよ。

また、味噌玉を作るのもよいでしょう。ワカメや茹でた野菜などをお味噌の中に入れ、ラップでおにぎりのように包んで冷蔵庫に入れておくものです。

その味噌玉にお湯を注ぐだけでお味噌汁が出来上がるので、朝ごはんだけでなくお弁当や夜ごはんのときに活用することもできますよ。冷蔵庫のスペースに余裕があれば、前の晩からお味噌汁だけ作っておくのもおすすめです。具だくさんのお味噌汁が一品あるだけでおかずの代わりになりますよ。

子どもが喜んで食べる洋朝食メニュー

パンならヨーグルトやスープをプラスしよう

朝食にパンは手軽でよいのですが、パン自体に味があり、ジャムやバターなどでも十分おいしくいただけるため栄養が不足しがちです。パンのときには、たまごやハムなどのたんぱく質、ヨーグルトやチーズなどの乳製品、ミネラルを取るために野菜を加えたスープ、フルーツなども一緒に添えるとバランスがよいでしょう。

食欲が減退しやすい夏はさっぱりとしたヨーグルトや冷たくしたスープを加えると食べやすいですね。冬は身体を温めて朝から活動的に動けるように、チーズをのせて焼いたり、スープは温かくしたりして工夫することが大切ですよ。

最近では、粉末やフリーズドライのインスタントスープなど、お湯や牛乳を注いで手軽においしくいただけるものが増えているので、便利なものもプラスしていくとよいですね。
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