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傷みやすい野菜を上手に保存したい!保管方法や長持ちさせる方法も

傷みやすい野菜を上手に保存したい!保管方法や長持ちさせる方法も

買い物に出たついでや特売日などに、まとめて野菜を買っておきたいと思うママが多いのではないでしょうか。しかし、きちんと冷蔵庫で保管していたつもりが、いつの間にか傷んでいると悲しい気持ちになりますよね。そこで今回は、傷みやすい野菜の保管方法や長持ちさせる方法についてまとめてみました。

使いやすいけれど足が早い野菜は?

変色が目立ちやすい葉物野菜

鉄分豊富なホウレンソウや小松菜は、子どもにも積極的に食べてもらいたい野菜ですよね。これらの葉物野菜で唯一困るのは足が速いことでしょう。購入してから数日後には葉がしなびていき、黄色に変色し始めます。そのまま放置していて根本や葉先が溶けてしまった経験のあるママもいるのではないでしょうか。

葉物野菜の足が速いのは、収穫の時期が比較的早いことが原因の一つといわれています。若いうちに収穫すると、新陳代謝が激しく成長も著しいので、傷みやすくなるようです。

そのため、スーパーなどで購入する際にできるだけ鮮度のよいものを選ぶようにしましょう。葉がしなびているものや、傷んだ箇所をちぎって整えた形跡のあるものは、家で正しく保存してもすぐに傷んでしまうかもしれません。

水分が多い果物も要注意

甘くみずみずしい果物は、子どもも大好きな食べ物でしょう。デザートやおやつとして、少しずつ大事に食べていきたいところですが、傷みやすいのが難点ですよね。果物の食べごろはほんの数日で、あっという間に熟れすぎて腐ってしまいます。

果物が傷みやすい原因として、水分が多いことが挙げられるでしょう。水分が多いと雑菌が繁殖しやすく、そこから腐敗が進んでしまうことがあります。また、熟しすぎて腐るのは、成長スピードが速いことが原因と考えられます。

特に、果物は圧がかかっている部分が傷みやすくなります。冷蔵庫との接地面や、果物同士が接している部分などは柔らかくなっていることが多いです。そのため、早く食べることも大切ですが、保管方法にも気をつけていきたいですね。

カットして販売している野菜も傷みやすい

サラダ用や炒め物用など、メニューに適した野菜がカットされた状態でひとまとめになっていると、調理の際の手間が省けて便利ですよね。しかし、そういった野菜の消費期限を見ると3~4日くらいしか持たないことが多いでしょう。

カットされた野菜は、切り口から菌が繁殖しやすくなります。野菜の種類や切り方などによっても多少日持ちは変わってくると思いますが、購入後はできるだけ早めに食べることをおすすめします。消費期限内でも、臭いに変化があったり溶けていたりする場合には、生食は避けたほうが無難でしょう。

また、カット野菜ほどではありませんが、半分や1/4カットされたキャベツや大根も、切り口から傷んでくるので注意が必要ですね。

野菜を長持ちさせるには温度と湿度を管理

寒さが苦手な根菜類は常温保存

じゃがいもや玉ねぎ、長ネギ、かぼちゃなどの根菜類は、元々適度な温度がある土の中で育っていたため寒さに弱く、15~20℃の常温保存が向いています。そのため、購入したものを野菜室に入れてしまうと、低温障害を起こして品質が低下することもあるので注意しましょう。

常温で保存するときは、湿度が低く風通しのよい場所を選ぶようにします。根菜類は湿気に弱いので、土がついたままの野菜は洗い流さないことが品質を保つコツです。新聞紙などでくるんでおくと余分な水分を吸い取ってくれてよいでしょう。

できるだけ畑で育った環境を再現するためにも、ゴボウや長ネギなどは立てておくとよいようです。根菜類は保存方法に気をつけると、2~3カ月保存できるものも多いので試してみてくださいね。

葉物野菜の基本は低温での保管

葉物野菜は低温の場所で保管するほど、傷みにくいだけでなくビタミンCも失われないといわれています。そのため、ホウレンソウやキャベツ、白菜などは野菜室ではなく、より温度が低い冷蔵室に入れるとよいでしょう。

ただし、冷蔵室の温度設定が強になっていたり、冷たい空気が溜まりやすい下段に入れてあったりすると、まれに野菜が凍って細胞が破壊されることもあるようです。庫内の温度が2~5℃くらいになっていることを確認してから野菜を入れたほうが安心ですね。

葉物野菜も根菜類と同じように、新聞紙でくるんでおくと長持ちします。新聞紙でくるんだものをビニール袋に入れて保存しましょう。このとき、袋の口は軽く結ぶ程度にすると、蒸れて傷むことを防げます。

夏に美味しい野菜は風通しのよい場所へ

なすやきゅうり、ピーマン、トマトなど、夏に美味しい野菜は家庭菜園などでも比較的簡単に作りやすいので、ご近所さんから大量にいただいたという家庭もあるかもしれませんね。これらの野菜は、温度が低く風通しのよい冷暗所での保存が最適といわれています。

冷暗所は、一般的に温度が1~15℃くらいで直射日光が当たらない薄暗い場所をいいます。日光が当たらなければベランダや家の北側の場所などでもよいでしょう。

小さな子どもがいる家庭では、熱中症予防のために日中の暑い時間帯はエアコンをかけている場合が多いと思いますので、室内の薄暗い場所でも保存できます。日陰でも温度が高くなってしまうという場合には、野菜室での保存がおすすめです。

ひと手間かけて野菜を長く保存する方法

足が早い野菜は下処理して冷凍保存

色々な食品を冷凍保存して、忙しい毎日を乗り切っているママも多いのではないでしょうか。冷凍は長期保存に便利ですが、野菜は生のまま冷凍すると筋っぽくなったり、解凍したときに水っぽくなったりすることがあります。

具体的には、水分の多いレタスやきゅうり、もやし、そしていも類などが冷凍保存に向いていないといえるでしょう。こうした野菜は、冷凍前に下処理をすることで品質を保ちやすくなります。

例えば、きゅうりは塩もみをして十分に水分を抜く、もやしは軽く茹でて水気をきる、じゃがいもは加熱してつぶしておくといった下処理が重要です。また、レンコンやゴボウなどアクの強い野菜は、アク抜きしてから冷凍すると調理の際にすぐ使うことができ便利でしょう。
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teniteo WEB編集部

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