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園服のお下がりを譲ってもらった!気持ちいいやりとりとお礼の考え方

園服のお下がりを譲ってもらった!気持ちいいやりとりとお礼の考え方

保育園や幼稚園の園服はまとめて購入するとなると費用もかさみがちです。子どもが入園するときにはもちろん、在園中にサイズが合わなくなってしまった場合にも、お下がりがあればずいぶんと家計も助かりますね。園服のお下がりを譲ってもらう方法と、そのときのお礼の仕方についても一緒に勉強してみませんか。

園服のお下がりを譲ってもらう方法

ご近所やママ友のご縁に甘える

ご近所づきあいをする中で「お子さんはどこの保育園に行ってるの?それとも幼稚園かな?」なんていう会話をしたことはありませんか。もしも、その家のお子さんが同じ園の卒園児だった場合、「園服のお下がりがあるんだけどもらってくれない?」などと相手の方から言われることがあるかもしれません。

また、兄弟や姉妹のいる家庭で上の子が卒園した際にも、同級生のママ友から「うちは一人っ子だし、もう必要ないから」とお下がりを譲ってもらうこともあるでしょう。

相手は「処分するよりも誰かが使ってくれたら」と思って言ってくれていることがほとんどでしょうから、そんなときには遠慮をせずにご近所さんやママ友のご縁に甘えさせてもらうようにするとよいですね。

園のバザーで購入する

子どもが入園する前には保育園や幼稚園に見学に行くこともあるでしょう。そのときには園のバザーがいつ頃あるのかも、しっかりとチェックしておくことがおすすめです。

もし入園時に園服を購入することを決めていても、バザーで購入しておけば入園前にいち早く園服を子どもに着せてみることができますし、また洗い替え用として買い足しておけば何かあったときにも安心できます。

ただ園服はセットではなく上下で別々に販売していることもありますので、必ず上下のサイズを合わせて確認しておくようにしましょう。

バザーで購入することで値段も比較的安く済ませられますし、出品者にきちんと代金を払えばそれ以上のことをする必要もありませんので、なにかと気が楽ですよね。

地域のネット掲示板などをチェックする

もしも近くで譲ってくれそうな人が見つからないときには、地域のネット掲示板などをチェックするのもよいでしょう。

こういったものは相手もはっきりと金額を提示していますから、取引をしてきちんと代金をこちらが支払えば、後は余計な気を遣わずに済むというメリットがあります。必要な人が必要な物を大切に使い回していくのですから、お財布や環境にも優しいですよね。同じ地域に住んでいるまったく知らない人でも、園服を譲ってもらったことが縁で仲良くなれるかもしれません。

このジモティという掲示板を利用する際には、受け渡し場所や支払い方法をお互いに相談して決める必要があります。気持ち良く取引できるように心がけて上手に利用していきたいものですね。

気持ちの良い取引のためのマナー

しつこい催促はしない

ご近所さんやママ友からお下がりを譲ってもらうことになっていて、なかなか話が前に進まないときには、ママも少しやきもきしてしまうかもしれませんが、なるべく向こうから譲ってくれるのを待つようにしましょう。

時間が経って相手が忘れているのであればよいですが、もしかしたら気が変わって譲るのを止めたということも考えられます。そのときに、こちらからしつこく催促をしてしまうと相手もあまりよい気はしないでしょうし、その後の人間関係に影響がないとも言い切れませんよね。

相手のことをあてにしすぎず、お下がりを譲ってもらえたらラッキーくらいに思うようにして、あくまでも、こちらが譲ってもらう立場であることを忘れないようにすることが大切です。

使用感などはあらかじめ確認しておく

実際にお下がりを譲ってもらうときには、使用感などをあらかじめ確認しておきましょう。

園服のお下がりなのですから、ある程度は絵の具などのシミが残っていたり、洗濯で生地がくたびれていたりもするでしょう。そういったことも含めて、子どもに着せても大丈夫なのかをしっかりと確認しておく必要があります。

もしせっかく譲ってもらえたとしても実際に使わなれば無駄になってしまいますし、相手に対して失礼に当たる場合もあるでしょう。

またネットなどで購入する際には、同じ園のものをみつけたからとすぐに購入するのではなく、きちんと園服の写真や説明書きを載せている相手から購入するようにしましょう。そうすればトラブルも未然に防ぐことができるはずです。

お下がりを使用するという覚悟が必要

幼い頃に、お下がりを使うのがなんとなく嫌だったという記憶はありませんか。

もし誰かに園服を譲ってもらったとしても、通園する中で子ども自身がお下がりを使っていることに気づいて、「お下がりは嫌だ」と言い出すかもしれません。そんなときには、「ものを大切にできるのはとっても素敵なことなんだよ」と優しく伝えてあげましょう。

そして園で使う体操着袋や上履き入れを子どもの好きなキャラクターにしてみたり、遊び着にお気にいりのアップリケや刺繍をつけてあげたりして、子どものテンションが上がるような工夫をしてあげるとよいでしょう。

いずれもお下がりを使用する場合には子ども本人だけでなく、ママにもある程度の覚悟が必要になるといえそうですね。

お下がりを譲ってもらった際のお礼の考え方

感謝の気持ちは言葉とお礼の品で表そう

子どもにお下がりを譲ってもらった際には、お下がりだからといって簡単にお礼を済ませてしまうことのないようにしましょう。

まずははっきりと言葉でお礼を伝えて、相手の喜ぶような品物をお返しすれば、きっと感謝の気持ちを表すことができるはずです。もし時間がなくて品物を用意することができなかった場合には、「また改めてお礼させていただきます」ということを伝えて、あとからお礼の品を持参するとよいでしょう。

また、譲ってもらったお下がりは相手のお子さんが長い間使っていたものですから、もしかしたらママさんにも思い入れがあるかもしれません。受け渡しの際には「大切に使わせてもらいます」の一言を添えることも忘れないようにしたいものですね。

ご家族が喜ぶ高価すぎないものを

お下がりといっても園服ですから、もともとは高価なものも多いでしょう。お礼には一体どのくらいの金額の品を返せばよいのか、ママも悩んでしまいますよね。

しかし、お下がりを譲ってくれた相手は「自分の子どもが着ていたものを使ってくれて嬉しい」と感じていることの方が多いでしょうから、こちらが高価な品でお返ししてしまうと逆に相手を恐縮させてしまいます。

お返しには、相手の家族がみんなで食べられる焼き菓子の詰め合わせや、小学校に上がるお子さんがいるのなら文房具セットなども喜ばれるでしょう。自分の子どもが喜んでいればママはそれだけで嬉しくなるものです。ご家族の笑顔を想像しながら選ぶことを心がけておくとよいのかもしれませんね。

図書カードや商品券を避けた方がよい理由

お礼をするときには図書カードや商品券はできるだけ避けるようにしましょう。現金ではないものの、こういったものをお返しするとそのまま金額が相手にもわかってしまいますし、渡すにしても「もう少し多めにお返しした方がいいのかな?」と額も多めになりがちです。

相手が好きなものを自分で選んで買えるという利点もありますが、こちらが相手の喜ぶ顔を想像しながら、ほかの品物を選ぶことでも十分にお礼の気持ちは伝わるはずです。

いずれの場合も相手に気を遣わせてしまうことに違いはありません。お返しには、なるべく金額のわからない菓子折りや、そのほかの贈り物などを選ぶようにしましょう。そうすればお互いに気持ち良くやりとりができますし相手にも喜ばれるはずです。

まとめ

新品の園服を着せているときには子どもが遊びながら汚さないかどうか、どうしても気になってしまいますが、お下がりならたくさん汚していても安心して遊ばせてあげられますね。保育園や幼稚園はとにかく細々とした出費がかさんでいきますから、抑えられるところは上手に抑えるようにしていきましょう。

子どもが卒園する頃には、もしかしたら今度は誰かにお下がりをあげる番になっているかもしれません。園服を少しでも長く使っていけるように、日頃のお手入れもしっかりとしておきましょうね。

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