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乾燥機の時間はどのくらいかかる?時短のコツを知って上手に使う方法

乾燥機の時間はどのくらいかかる?時短のコツを知って上手に使う方法

雨の日や寒い日に重宝する家庭用乾燥機。使っているものの「いまいち乾きが悪い気がする」「もっと時短できればよいのに」「コインランドリーの方がお得なの?」と思っているママも多いと思います。この記事では、家庭用乾燥機とコインランドリーの所要時間や料金、所要時間が長くなる原因と対処法をご紹介します。

家庭用乾燥機の乾燥時間やメリットは?

およそ2~3時間かかり90円

一般的な家庭用乾燥機で、6kgの洗濯物を乾燥させようとすると、約2~3時間かかります。自分で時間を設定することもできますが、基本的には乾燥機が洗濯量や庫内の湿度を計測して、自動で時間設定してくれます。

機種によっては、乾燥中に庫内の湿度などを計測して見直しをかけ、時間を短縮させてくれる場合もありますよ。逆に、洗濯物の入れすぎなどが原因で平均よりも乾燥時間が長くなってしまうこともあります。

気になる電気代は、メーカーや機種、製造年にもよりますが、1回あたり90円前後です。1日1回毎日使用した場合は、1カ月で約2,700円ですね。夜の電気料金が安いプランなどを利用している家庭で夜に稼働させた場合、1回あたり50円前後ということもあるようですよ。

家事時短によりママの負担を軽減できる

洗濯は、洗濯機をセットして、干して、取り込んで、畳んで…と、手間も時間もかかる家事の一つです。洗濯量によりますが、干す作業だけでも平均10分ほどかかるといわれています。乾燥機があれば、この作業を省略することができますね。「たった10分」かもしれませんが、毎日のこと。シワを伸ばしながら一つずつハンガーにかけて…という工程を考えても、負担軽減のメリットは大きいといえるでしょう。

また、梅雨や冬の期間、乾かない洗濯物を見てイライラすることもありません。部屋中ジメジメしたり、場所を取られたりするだけでなく、その日中に洗濯物が乾かないことや、部屋の中に洗濯物がかかっている視覚的なストレスも大きいですよね。乾燥機があれば、そのストレスも軽減できますよ。

乾燥機でさらに早く乾かすためのコツ

前述のとおり、乾燥には平均2~3時間かかるといわれていますが、実は「早く乾かすコツ」があります。

まずは、衣類同士の絡みをほぐすことです。通常、乾燥機は庫内に温風を送り、衣類を舞わせることで乾燥させていきます。ところが、衣類同士が絡まった状態では、風がうまく循環されずに乾きにムラができたり、重なり合っている箇所がなかなか乾かなかったりする不具合が生じるのです。脱水が終了したあとの洗濯物をほぐした上で、乾燥機にかけてみましょう。

また、脱水を充分にすることも重要です。さらに洗濯物と一緒に乾いたバスタオルを入れると、残った水分を吸収してくれるため、乾燥時間が10~30分ほど早まりますよ。古いタオルを乾燥機用に取っておいてもよいですね。

コインランドリーの場合はどう違う?

普段の洗濯量なら30分前後で300円

コインランドリーの乾燥機の特長は、なんといっても容量が大きいことです。家庭用乾燥機では、推奨されている1回あたりの洗濯量は6kg程度とされているため、場合によっては2回以上に分けて乾燥機にかける必要があります。一方、コインランドリーでは、最大25kgもの容量があるため、シーツなどの大物や大量の洗濯物も1サイクルで完了できます。

店舗にもよりますが、14kgタイプで10分100円、25kgタイプで8分100円前後が相場のようです。衣類の厚さや量にもよりますが、乾燥時間は、およそ30分~1時間と家庭用に比べて短い時間で済みます。夫婦+子ども1~2人の洗濯量は多くても10kgほどですので、300~600円で完了できそうです。

汚れやすい子どもの布団も短時間で乾く

何かと汚れやすい子どもの布団。できれば丸洗いしたいけれど、家庭用洗濯機・乾燥機では、なかなか難しいですよね。コインランドリーの容量は、18~20kg、なかには25kgの大型もあり、一般的な家庭用乾燥機に比べ、3~4倍と大容量です。布団や毛布でも、丸ごと洗えてしまいますよ。

毛布1枚の所要時間の目安は、洗濯から乾燥までで最短1時間(洗濯30分、乾燥30分)、コストとしては1,000円程度となります。一見高そうに感じるかもしれませんが、天日干しや布団乾燥機で済ますのではなく、布団を丸洗いでき、しっかりと高温で乾燥できることを考えると決して「高すぎる」ということはないと思います。クリーニングに出すよりもずっと割安でしょう。

家庭用とコインランドリーを使い分けよう

コインランドリーの乾燥機は、業務用の大型ガスバーナーで熱を発生させるため、高温で乾燥させることができます。「短時間で仕上がる」「ダニ駆除、除菌・消臭効果が期待できる」「仕上がりがふんわりする」というのがメリットです。ただし「生地が傷みやすい」というデメリットもあります。

約6kgの洗濯物を乾燥させるには、家庭用では約2~3時間で90円前後、コインランドリーでは30~50分で300~500円前後と差があります。大物がある場合や洗濯物が多い場合、短時間で乾燥させたいときは、コインランドリーを利用するなど、使い分けるとよいですね。持ち込む手間はありますが「回している間に近所のスーパーで買い物をする」など効率的に動けば、さほど気になりませんよ。

ママが気になる乾燥時間が長くなる原因

洗濯機のお手入れ不足

「乾燥時間が長く感じる」というときは、湿気や熱の排出がうまくいっていない可能性があります。

乾燥機には、運転中に出る繊維のクズや微細なゴミを集積する、乾燥フィルターがついています。フィルターにゴミが溜まっていると、乾燥のための風の流れが遮られてしまい、乾燥効率が落ちるだけでなく、においの原因となります。

乾燥機を使うごとに、フィルターを取り外し、フィルターについたゴミ・ほこりを取り除きましょう。日常的なお手入れは、雑巾や濡れたティッシュでゴミ・ほこりを取るだけで充分です。ゴミを取り除くだけで、乾燥時間がぐっと短くなる場合もありますよ。もし、フィルターが目詰まりしている場合には、水洗いや古い歯ブラシなどでこすり洗いするとよいでしょう。
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teniteo WEB編集部

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