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作り置きが苦手なママもこれで大丈夫!簡単な克服方法と時短テク

作り置きが苦手なママもこれで大丈夫!簡単な克服方法と時短テク

「家事の手間を減らしたいのであれば、作り置きを活用するとよい」という話はよく耳にしますよね。しかし、作り置きをどのようにはじめればよいのかわからず、尻込みしてしまっているママも多いのではないでしょうか。今回は、作り置きが苦手な方でも成功するためのポイントについてご紹介していきます。

作り置きができるようになるメリット

料理の手間を減らせる作り置き

最近なにかとメディアで話題の「作り置き」ですが、その最大の魅力は「料理の手間を減らせること」にあります。

たとえ料理が得意でなくてもレシピをなぞればそれなりの料理をつくることは可能ですが、栄養バランスや品数は充実させたいものですよね。しかしそれを毎日続けるとなると調理に時間がかかりますし、料理自体をストレスに感じてしまうママもいると思います。

家事や育児、仕事に追われながら毎日献立を考えて買い出しにいき、調理から片付けまでしていてはたいへんな労力が必要となります。

冷蔵庫や冷凍庫に作り置きが入ってさえいればあとは温めるだけで済みますので、ママの負担を減らすことができます。とくに忙しい平日の調理時間を大幅に減らせることはうれしいことですよね。

作り置きは食費の節約にもなる

作り置きをする場合、あらかじめ日持ちする作りやすいメニューを決めておき、それに必要な食材を週末などにまとめ買いをして、その日のうちに下ごしらえをしたり、調理をしたりして保存するのが一般的です。

週に何度も買い物にいくとつい無駄遣いをしてしまいますが、まとめ買いをすることで無駄な出費を防ぐことができますし、冷蔵庫内の在庫管理がしやすくなって食材を腐らせることも減るでしょう。一気に調理することで光熱費の節約にもなります。

また作り置きはお弁当づくりにおいても大活躍してくれます。わざわざ朝から料理をしなくても、シリコンカップに入れて保存しておいた作り置きをそのまま数品つめるだけでお弁当が完成しますので、お昼ごはん代を節約することもできるのです。

共働きの悩みが解決できることも

共働き家庭の悩みといえば「家事の分担」ですよね。最近は家事の時短をしてくれる便利な家電が増えてきましたが、それでも調理時間に関する悩みは尽きません。疲れた体にムチ打って料理を毎日つくるのはストレスがたまるため、夫婦喧嘩の原因になってしまうことも多々あるでしょう。

「毎日外食をするのは金銭的な負担が大きいし、でき合いのお惣菜だけでは栄養バランスの取れた夕食にならない」という悩みはよく耳にしますよね。

共働き家庭の悩みの種である平日の夕食づくりの負担を少しでも軽減するには、「休日にまとめて作り置きをすること」が有効です。日持ちするメニューを大量に作り置きしておけば平日はそれだけを温めたり汁物などを一品プラスしたりするだけなので、ずいぶん助かりますよ。

作り置きの苦手意識を克服してみよう

作り置き初心者が知っておきたいこと

3〜4日保存ができるメニューを中心に大量に作り置きをしておけば週の半分くらいの食事づくりが手間なく完成しますので、ずいぶん助かりますよね。一週間以上保存がきくピクルスや漬物もあるとなお便利でしょう。

しかし、いきなりそんな数の料理を作業工程を考えながらスムーズに短時間で作り上げることは、作り置き初心者にとってはハードルが高いもの。まずは簡単な以下のようなメニューを作るところからはじめてみるとよいでしょう。

【野菜の甘酢漬け】
酢につけるだけのかんたんメニュー。酢のおかげで色鮮やかに仕上がり、長く保存できます。

【たらこバターにんじん】
細切りしたにんじんを中火でいため、バターとたらこを加えるだけで完成します。お弁当にも重宝しますよ。

少しずつ習慣にしていくことが大事

「栄養バランスのよいご飯を毎食用意したいけれど、忙しくてとても無理」というママの強い味方である作り置き。しかし、メディアや雑誌などで目にして「私もはじめてみようかな」とは思うものの、紹介されている品数の多さについひるんでしまう、というママもめずらしくないでしょう。

何ごとも無理は続きませんから、いきなり何品も作るのではなく手軽に作れそうなメニューを1品か2品作ることからはじめてみましょう。何か1品でも冷蔵庫に作り置きがあると思うだけで、夕食づくりのストレスがずいぶん軽減されます。

無理のない範囲で作ることからはじめて徐々にレパートリーを増やし、時間に余裕があるときに作り置きをする習慣をつけていくとよいですよ。

自分にあった方法で続けてみよう

作り置きが何品必要か、どれくらいの量を作る必要があるのかは家庭によってさまざまです。

平日に料理をする時間がなく、パパや家族にも手伝ってもらうことが難しいのであれば、メインだけでなく副菜も1人で作る必要があります。家族の協力が得られる場合には、汁物やサラダなどの簡単なものをお願いすることができるので、作るべき品数は少なくなりますよね。

数日〜一週間分のご飯をまかなうための作り置きは何品必要か、自分が苦痛に感じない範囲の調理時間ですべての料理を作り終えることができるのかなどを考慮した上で、まずは自分に負担のない範囲でどれくらいの量を作っていけるのかを考えていくとよいですよ。

ストレスにならない範囲で行えば、毎週の作り置きが継続しやすくなります。

やっぱり苦手なときは時短テクニックで代用

作り置きが苦手でもできる冷凍保存

最近何かとメディアで取り上げられる「作り置き」ですが、毎週何品も作るのはハードルが高く、つい苦手意識をもってしまうママもいると思います。しかし作り置きとはなにも、調理が完成した状態のものばかりでなくてもよいのです。

ヘタを取ったミニトマトや下ゆでして水気を切ったブロッコリーがあれば付け合わせにできますし、刻んだネギやにんじん、きのこ類があると汁物も豪華になりますよね。使いやすい分量に小分け冷凍したお肉があれば、あとは焼くだけで立派なメインになります。

買ってきた新鮮な食材を切ったり茹でたりして下処理し、それを冷凍庫にいれておけば、あとは盛りつけるだけ、焼くだけで立派な献立になります。冷凍庫の作り置きを活用することも時短調理のポイントですよ。

キッチンの収納でも家事の時短に

食事づくりをつい億劫に感じてしまう方もおられるかもしれませんが、作業効率を上げるためにはキッチンの収納に以下のような工夫をすることが効果的です。

・使う場所の近くに置く
使う場所と収納場所が離れていると無駄なアクションが増えてしまいます。コンロ下にフライパンや鍋、シンク下にざるやボウル、レンジ近くにラップやレンジ用の蓋を収納するようにしましょう。

・一軍と二軍に分ける
キッチンバサミや菜箸、おたまやフライ返し、離乳食用の調理グッズなど、毎回使う一軍のキッチンツールは取り出しやすい場所に収納しましょう。

・セットで使うものはまとめて収納する
調味料の横に計量カップと計量スプーン、フライパンの近くに油など、セットにして収納すると作業が早くなります。

ときには妥協することも大事

テレビや雑誌を見ていると、何十品もの作り置きを活用した、おしゃれで栄養バランスのとれた食事の様子がよく特集されていますよね。しかし、熱心に作り置きの技を調べて実践してみたとしても思うようにいかないことも多々あるでしょう。

たしかに作り置きで料理の時短をしつつ、栄養満点の食事を用意できるのはすばらしいことではありますが、「手作りのものを食べさせなきゃ」と思うあまりストレスとなってしまっては元も子もありません。

ときにはお惣菜を買って帰る、湯せんやレンジで温めるだけで食べられる冷凍食品を利用する、外食や宅配弁当を利用する、ということもストレスをためないためには必要かもしれませんね。「汁物やサラダなど、1品だけは手作りする」と妥協するのもよい方法です。

まとめ

できるだけ調理時間を省きつつも、栄養バランスのよい食事をすばやく作り上げることは、世の中の忙しいママにとって永遠のテーマですよね。

家庭の状況や人数によって必要となる作り置きの品数は異なります。ママにとって負担のない範囲で、時間に余裕があるときに作って保存しておくと、後々の食事づくりがずいぶんと楽になるでしょう。

作り置きに苦手意識をもってしまうママもいるかもしれませんが、ぜひこの記事を参考にして簡単なテクニックを知っていただき、家事の負担を少しでも減らしてくださいね。
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teniteo WEB編集部

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