幼稚園の入園準備はこれで安心!心の準備から手作りグッズまで大特集
【お弁当作り】肩の力を抜いて楽しく作ろう
6)管理栄養士による栄養バランス弁当の基本
以下の記事では、2児を育てる管理栄養士ママさんが園児弁当の食べきれる量の目安や、難しい栄養素の説明抜きに色でお弁当の栄養バランスを簡単に整えるヒントが詳しく紹介されていますよ。
【管理栄養士監修】園児弁当の栄養バランスをととのえるヒント - teniteo[テニテオ]
子どもの幼稚園の入園準備をしていると、子どもの成長を感じますよね。嬉しい気持ちの一方で、幼稚園に通いだすと「お弁当作り」が待っています。「何を入れればいいの?」、「食べてくれるかな?」などとママも不安になるかもしれません。子どものお弁当作りに悩むママたちへ、一つの考え方として参考になれば幸いです。
7)お弁当の隙間問題を簡単彩りレシピで解決
大人に比べると食べる量の限られた子どものお弁当はどうしても隙間が空きがちですが、あまり隙間が空いていると移動中にお弁当の中身が寄ってしまい、昼には悲しい見た目になってしまうこともあります。
以下の記事では、そんなお弁当の隙間問題を解決すべく、子どもが好きな簡単隙間おかずレシピが9品も紹介されていますよ。しかも先程の「色で栄養バランスを整える」の考え方に沿って、緑・黄・赤の色別で紹介されていますから「ここに〇色のおかずがもう1品欲しい!」というときにも参考にしやすいと思います。
お弁当の隙間おかず9品紹介!緑・黄・赤の子ども喜ぶ簡単彩りレシピ - teniteo[テニテオ]
お弁当を作る際、唐揚げやハンバーグなど子どもの好きなメインおかずはすぐに思いつくものの「副菜に何を入れよう?」と悩むママは少なくありません。そこで今回は、息子のお弁当の隙間埋めに作っている副菜を色別に3品ずつご紹介します。彩りが足りないときや、時間がないというときにも参考にしていただけたら幸いです。
8)魚嫌いな子にも挑戦してほしい魚おかず
子どもは大人に比べて嗅覚や味覚が敏感なので、魚の生臭さなどが食べず嫌いにつながることも多いのですが、以下の記事では子どもでも食べやすい鮭とマグロを使ったポテトサラダやコロッケ、ハンバーグなどのおかずの作り方を紹介しています。
魚が嫌い、苦手な子どもには「いかにも魚感」を出さずに、細かくしてほかの具材と混ぜ込んでしまう方法は抵抗感が薄れるのでおすすめです。
幼稚園のお弁当で苦手な魚を克服?子どもがパクパク食べられるレシピ - teniteo[テニテオ]
多くの幼稚園ではお弁当が必要になりますよね。そんなお弁当作りで多い悩みが「子どもの魚嫌い」です。魚は栄養価も高く、肉には含まれない栄養成分を含むので、たまにはお弁当のおかずも魚を使ったものを取り入れていきたいですよね。ここでは、そんな魚嫌いの子どもでも食べやすいお魚を使ったお弁当おかずを紹介します。
【入園式】素敵なママの入園式ファッション
以下の記事では入園式の場にふさわしいパパとママのファッションや服装マナーについて紹介されていますので、参考にしてみるのもよいかもしれません。
入園式に両親はなにを着て行く?ふさわしい服装やマナーとは - teniteo[テニテオ]
初めて入園式に参加する場合、「冠婚葬祭で着用したスーツと同じでよいのかな」「おすすめの服装はあるのかな」などと悩んでしまうこともありますよね。また、入園式でのマナーについても知っておきたいと考えるママもいるでしょう。この記事では入園式にふさわしい服装やマナーについてご紹介します。
9)式当日も忙しいママの簡単ヘアアレンジ
以下の記事では編み込みなどの難しいテクニックなしなのに、簡単で華やかに見えるヘアアレンジを美容師ライターさんが紹介してくれています。こなれ感のあるまとめ髪を作るための下準備も参考になりそうです。
入園式、ママの準備はOK?難しいテク要らずの華やかヘアアレンジ - teniteo[テニテオ]
3歳と1歳半の女の子の育児をしながら美容師をしているmaikoです。4月に子どもが入園式を控えているママの多くが、「子どもの準備ばかりで自分の服や髪型が決まっていない」という悩みを抱えているのではないでしょうか。今回は入園式にぴったりな、自分でできる簡単で華やかなヘアアレンジをご紹介します。
10)簡単小ワザで見慣れた靴もドレスアップ
そんなときにおすすめなのが、ワンタッチで取り付けるだけで見慣れた靴の印象をフォーマル顔に変身させてくれる「シューズクリップ」です。材料費も500円程度で作ることができます。
詳しい作り方は以下の記事で紹介されていますよ。
入園式にもOKな手作りシューズクリップ。ママの足元をもっと素敵に - teniteo[テニテオ]
もうすぐ我が子の入園式を迎えるママは、「私は何を着よう?靴はどうする?」と悩む方もいるのではないでしょうか?服はとりあえず新調しても、靴は持っているもので間に合わせるというママもいるかもしれません。今回はそんなママにおすすめしたい「リボンのシューズクリップ」の簡単な作り方をご紹介します。
まとめ
入園する場所(幼稚園やこども園、保育園)や年齢によっても必要な準備や園の環境が変わってくるため、今回は年少で幼稚園に入園する子どもとパパ・ママへ向けて特集してきました。しかし、これらの内容は幼稚園以外の園や年少以外でも参考になる部分が多いかと思いますので、teo'sメンバーが一生懸命書いてくれたこの記事たちが誰かのお役に少しでも立つことができれば、とても嬉しいです。
親子で元気に新生活を迎えてくださいね。